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初詣と町中華

1月7日。すこし遅いけれど、今年会うのは初めてだからと、あまり人の混んでいなさそうな不動前にある瀧泉寺へお参りをした。

江戸幕府3代目将軍、徳川家光にご厚意にされたと、以前は栄えた門前町だったそうだ。駅からお寺まで歩いていても、年季の入った鰻屋さんやとんかつ屋さんがあったり、赤い暖簾に中華料理とだけ書いてある町中華、おばあちゃんが甘酒を軒先で売っている様子を見て、その名残を感じる。


カレー屋さんにいこうと話していたけれど、瀧泉寺にはいるすぐまえの町中華がわすれられなかったので、第6感を信じて入ってみる。

いつからやってるんですか?と聞くと、去年からだよ、と返してくる。少年のように目を輝かせながら話す店長さんだった。


赤い椅子、薄い水色で統一されたお皿の佇まいがうつくしかった。
食べたあとのお皿で感動できるときは、自分がご機嫌な証拠だ。

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