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卓球と私

こんにちは、リョーマです。今日はですますからだであるという文の書き方をしてみます。

私は中学高校と卓球部に所属していた。もちろん卓球が好きだからだ。半年ほど辞めていた時期もあるがやはり卓球が好きだから高校を卒業した今も卓球を続けている。

卓球での繋がり

さて、ここで今日私が話すのは卓球で作る繋がりについてだ。卓球を6年間もしていると卓球仲間や卓球友達は年齢、地域など関係なく形成されていく。私はこの繋がりを絶やしたくないと考え卓球チームを作りたいと考えてる。私がここで意識している点は母校の後輩や同級生や先輩がチームに多く入ってほしいという点だ。1番楽しい時期を切磋琢磨して過ごした友とこれからもずっと卓球という共通点を持って繋がっていたいと思っている。

ビジネスではない

これはビジネスの話ではない、がしかし繋がりを形成する持続するというのは人間関係やビジネスにおいても大切なことであると読者に伝えたい。たしかにただの卓球チーム、卓球会はビジネスにはならない。けれどもそこから何か大きい大会やイベントを卓球で主催できる場が今後できたらそれはビジネスに繋がる。またここで関係を続けていく母校の仲間が今後頼れるビジネスの仲間になるかもしれない。それはどうなるかは予想できないことだが、自分のしたいこと、楽しいと思っていることに少しの可能性を持っているとビジネスへと進展するかもしれない。そういう考え方を肯定してくれる人と出会えるといいな。

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