【女子高生のハテナ#6】クレジットカードってなんでできたんやろ?
こんにちは。
家に一人でいるとついつい独り言が多くなってしまう、
女子高生で17歳の"緑黄色野菜"です🫑
noteを始めてから、気づいたことがあればメモをするようになりました。
メモをすることを目的にしないで、あくまでもnoteを書くための道具だと思えばメモも長続きしそうです!
さてさて、本題。
先日、家庭基礎の授業でクレジットカードについて学びました。
クレジットカードの仕組みは、クレジットカード会社・消費者・販売店の三者間契約で成り立っていて、一括払いだと、その月にクレジットカード会社が立て替えていた分の代金が支払日に一括で消費者の銀行から引き落とされる仕組みです。
現金を持っていなくても買い物ができたり、
ポイントが貯まったり、
場合によっては海外でも使用できたり、
便利なところはたくさんあります。
でも、
クレジットカードってなんでできたんやろ?
これが率直なわたしの意見です。
消費者はクレジットカードをもっていれば、
ついついたくさん買い物をしてしまう気がします。
それって、経済を回していることでもあるけど、同時に無言で自分の首を絞めているのと同じじゃないんかなあ。
クレジットカードは、
自分の使っているお金を視覚的に把握することがむずかしい分、
自分の信用を失う人や、必要以上にお金を消費してしまう人も多いのではないでしょうか。
リボ払いなんてゆうのもあるんですね。
あれはーこわい。
毎月同じ額しか引き落とされない一方で、
実際には返済がどんどん引き延ばしにされていくだけ。
学生さんなんかは本当に気をつけたほうがいいと思います。
わたしも春から大学生です。
クレジットカードのいいところと悪いところを知らないで、契約してしまうのは危険。
正しい使い方で楽しくお買い物をしたいなと思います。お金は大切にしないとですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🔅
昨日の記事にスキしてくださった人ありがとうございました。
なぞなぞの答えは、
「野菜カレー」でした!🍛
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