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当たり前だけど保育は毎日違うんです!だから面白い。

こんばんは!
Ryoyaです✌️
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保育士になってもうすぐ3年目。
もしかしたら、今までやってきた仕事で一番長く続いてるかもしれない!笑

なぜ続くのか!
それは自分がやりたい職業だったから。
ただそれだけなのです。笑

世の中にはいろんな職業がありますが、全てに意味があってその人にとって最高の職業なんだと思います!

周りに何を言われようがみなさん誇りを持って良いと思います😁

それでは始めます!
今日は保育の方法について学んでいきましょー‼️

(3) 保育の方法
保育の目標を達成するために、保育士等は、次の事項に留意して保育しなければならない。
ア〜カ (省略)

はい!ということで

保育ってどんなことに気をつけて保育しているのか?

これは保育士として本当に重きを置いてもいいくらい大事な部分になると思います!

簡単にポイントをまとめて見ました♪

子どもが主体
★自己を発揮できる環境や援助
発達過程に応じて保育を展開
★集団活動を通して集団としての力を育む
★生活や遊びを通して総合的に保育する
★保護者への支援

この全てに言えることは「子どもが主体」であること、そして「発達過程に応じて」がとても大事。

やはり子どもも個々に応じて発達のスピードが違います!

今私が働いている保育園でも、同じ歳でも発達のスピードが全然違います。

なのでその子にあった保育を展開し、援助していくことが大事になりますね!

今日一番伝えたいこと。

一人一人の発達過程を常に見据えて、それぞれの子どもたちが無理をしない保育を展開することが求められます。

比べられることよりもその個性を大事にしていきたいですね♡

やはり成長の塊の時期なので、本当に感慨深いです😭
昔は気持ちの切り替えができなかったあの子が、今では下の子たちのトラブルの間に入って話を聞いてあげてる姿とか見ると、もう、ね、
涙涙ですよ😭😭❤️笑

本当に素敵な職業やなと思う瞬間でもありますね♪
そんなエピソードあったら皆さんも教えてくださーい😁😁

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました\(^^)/

よければ、スキandフォローもよろしくお願いします🥺

こんな私ですがよろしくお願いします🤣🤣🤣笑

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