著者の小林先生が「光の速さについての問題意識に高校時代は共感できなかったが、相対性理論を学ぶうちに疑問を呈することが自然だと分かった」と書かれていました。
私もまだぼんやりとしか理解できていませんが、続く話はアレかなと予想したものが出てきて、やっと物理学徒に戻れた気になれました。
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