夢を見せてもらってありがとうございます
こんにちは。須賀マサキです。
以前こちらの記事で、アルファポリスに投稿することを告知しました。
全5話の短い小説で、更新のたびにアクセスが増えるというものでもありませんでした。
でも最終回が公開された途端、急にアクセスがのび、目標の1000ptを超えるどころか、書籍化申請可能の1500ptを一瞬であるものの超えました。
その結果、アルファボリス青春ジャンルの4位まで上がることができました。
現在はもう完結ブーストも働いていないので、平凡な数字に戻っています。いつものなかなか読まれない状態になっていますが、このときに作家「須賀マサキ」を一部の方に知ってもらえたかもしれません。
恋愛小説部門だと、ファンタジー世界に転生して悪役令嬢になるというパターンが多く、完結してもなかなか読まれない仕組みなのが辛いところ。
ファンタジー要素抜きの現代恋愛ジャンルがあればいいのに、と読む立場に立っても思うことがあります。
まあそういう愚痴は置いておきましょう。
もしかしたら、ここからアルファポリスの作品まで飛んで下さった方がいるかもしれないので、改めてお礼を申し上げます。
一瞬でも夢を見られて、作家須賀マサキはもっと頑張れるんだという勇気と希望をいただきました。
本当にありがとうございました。
未読の方は、よかったらこの機会に読んでくださいね。
いつでもお待ちしています。
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