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自分のキャッチコピーは自分で決めなくてよい 漫旅2018.8,27

今日は「竹中」の打ち合わせで講談社

今後の方向性を決定

今のシリーズ終わったら

「竹中」をもっと深堀してみるシリーズへ。

うん、うん。大変だけどおもしろくなりそう。


で、打ち合わせ終わったらコルクへ

コルクラボのヨーダさん主催の「言葉と遊ぼう」の会へ

今日は国語の大学入試問題をやってみて

その問題文を分解してみるという内容。


最初30分は入試問題を読んで解く!

うわーーー!!やるの?まじで?

と思ったけど、今ならわりとゲーム感覚、

「合格」とか「良い点」のプレッシャーがないから楽しかった。

半分くらいは当たったかな。笑


何より文章の分解の作業がおもしろくて

え、どこが?

こんな感じ。

ごめん。今日も手抜きできゅうたろうさんお願い・・・。

さすがの要約!わかりやすいね。ありがとう!!


それと、主催のヨーダさんのお話

メチャ刺激的!

こちらはゆきさんにお願い!!

こんな感じのお話でした。ゆきさんありがと!!


ヨーダさんはコピーライターなので

自分につけるキャッチコピーはありますか?と聞いたんだけど

自分のはは考えなくていいんじゃない?と。

なるほどね。

自分の漫画家としてのキャッチコピーを考えようとしてたけど

それは他人が決めてくれればいいもの。

ちょっとすっきりの夜。

だれか、私のコピー考えて!笑


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