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行動科学や行動経済学×デザインを学びはじめて約2年半ぐらい。 読んだ関連記事は150以上。見…
どんなリサーチも定量であろうと定性であろうと、最終的にまとめる時にはチームメンバー個人の…
ばあちゃんとiPadの奮闘記はまだまだ続く。前回である程度iPadの使い方を理解するも、基本的に…
行動を誘うデザイン集の事例を分析してみて分かったこと、活かせそうなヒントをまとめました。…
行動経済学や行動科学、社会心理学をデザインに応用するためのフレームワークが無数にあります…
行動科学系のオンラインコースMindWorxAcademyでの学びをまとめていきます。 ・モチベーションを上げる解決策はたいていお金がかかる。モチベーションを上げるよりもカンタンにしてあげよう。たとえばプロセスの一部をなくすなど。 ・望ましい効果を今ある行動に相乗りさせよう。 •摩擦を増やすことはユーザーの注意を引くこともできるし、望ましくない行動を防ぐこともできる。 感動よりもスムーズさを人は求めています。モチベーションを上げるよりもユーザージャーニーの中で摩擦となって
行動科学系のオンラインコースMindWorxAcademyでの学びをまとめていきます。 ======== どう…
O'Reillyから発売された「行動を変えるデザイン」を読んでみました。 一番感じたのは「行動を…
行動科学系のオンラインコースMindWorxAcademyでの学びをまとめていきます。 時間のない方用…
行動科学系のオンラインコースMindWorxAcademyでの学びをまとめていきます。 時間のない人用…
「この機能どうですか?」だけじゃ本音を引き出せない。「この機能、他の人ならどんな印象を持ちそうですか?」と聞くと本音を言ってくれる可能性が高いらしい。社会的欲求バイアス(誰しもいい人に見られたい欲)知らなかった…。奥深き人間…。特に日本人…。