#イラストレーターはじめのいっぽ
身の丈にあったつくりかた
お昼。美容院に行くためにわざわざ都会に出る。交通費を考えるとそろそろ身の丈にあった生活をしなくちゃいけない。美容師さんにはお世話になっているから、お金が無くてと嘘みたいな理由言えないなあと思いながら通っている。頻繁にはいけないと、回数を減らそうと思うのだけど、美容師さんに会いたくて、話したくて頻繁に通ってしまう。サービス業の鏡だ。
本題。今はツイッターでもインスタでも、アンケートができる。どっち
チャンスを逃したかもしれない
頭の中を巡ることは山ほどあるのに言葉にすると陳腐なものになったり、自分の意思とは違うものが出来上がっていたり、全くわたしの頭というのは理解に苦しむ。
わたし本人がそう思っているんだ、周りの人はもっとわたしという人間がめんどくさいだろう。
今日は母に朝玄関で「今週も謙虚に、生きなさいよ」と言われた。なんのことだ、いつも言われない一言で思わず「…謙虚？」と呟きながら駅に向かった。
この二、三日は、