粕谷亮

東京都の私立大学に通う大学三年生(経営学専攻)(キリスト教の幼稚園からの一環教育校) …

粕谷亮

東京都の私立大学に通う大学三年生(経営学専攻)(キリスト教の幼稚園からの一環教育校) 大学生をする傍ら、社会との接点を持ち、実践的に経営を行いたいと思い(株)きみとなり起業(株)Lifexia等で活動

最近の記事

印象に残った聖書の箇所

プロテスタントの基督教精神に基づく学校に通っているので毎朝礼拝がある。正確には、内村鑑三の提唱した無教会主義に基づく基督教である。 幼稚園から聖書に触れてきたので、ある程度印象に残っている箇所がある。 今日の礼拝では「コヘレトの言葉」を読んだ。ヘブライ語の直訳だと集会を集める人の言葉。人間性について私自身深く述べられている箇所だと考えている。 中でも、印象的だったのは以下の箇所だ。 これは旧約聖書の箇所であるが私は新約聖書の以下の箇所と比較してみた。 ただ、私の中で比

    • 名刺が新しくなった

      この度、私が他大学の学生と新事業を企業内起業した部署GrowSpiral(グロウスパイラル)事業部における私の役職が一新された。 まだ入稿前だし、電話番号やメールアドレるは伏せさせてもらうが、名刺が変わるのは心機一転、何だかワクワクする。 思えば、大学二年生の頃から同級生と共に事業構想を練り成長させてきた。 一般的な事業考案との差異として、本事業部門は全てがオンラインでの会議と業務遂行を行うという点だろう。 なんせ、事業を立ち上げた同級生(4人)は京都府に在住しているのだ

      • 他大学生に「大学」の話を聞いた

        タイトルを考えるとき、なんて自分主軸なタイトルなのだろうと思った。誰しも、自分にとっての大学は私の大学であるし、大学は自分主体の場所であろう。 今日2024/07/13に訪れたのは某私立の有名大学だ。そこそこネームバリューがあって、大学の書籍の蔵書量は東京随一である。開架式で広々していて、筆者の大学と段違いな快適さであった。 校内を巡回して、同級生の大学生(大学三年生)と話す時間があった。 私も大学生であるが、なかなかしっかりとした方だなと感心した。国際ビジネスを学んでい

        • 自己紹介|なぜnoteを始めたか

          noteを始めようと考えたのは、私自身が本名(粕谷亮)を入れればそれなりに人物紹介が掲載されるようになったためである。 例えば、こんな感じ。 これは、私と友人で作った会社で資本金をキャンプファイヤー募った際、人物紹介として寄稿したものだ。(自分等のサイトなのだから寄稿というのも言い回しが異なるかもしれないが。) SNSなどで名前を広める意図もなければ、承認欲求も高くない。キャンプファイヤーの学生起業プロジェクトはこのようにURLが永劫残っている仕様になっていることも私個人

        印象に残った聖書の箇所