時間共有することの尊さ。
熱海から鳥取に戻る道中、夜行バスに乗る前のわずかな時間を使って 下北沢 に来た。
会えたのは たったの1時間だったけど、一緒にいる時間がとても愛おしい相手と、たわいもない会話をしながらまったり過ごした。
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短い人生の中で 誰と時間を共有するのか って本当に重要な問いだと思う。
僕自身は、気を抜くとずっと一人で過ごしてしまう人間だったし、今もそれは変わってない。(作業は一人でやりたいし、ぼっち飯も平気なタイプ)
だけど、最近になって自分でない誰かと時間を共にすることの意味を理解し始めてきた。
それで始めたのが、前回の記事「リア充だった #平成最後の夏 の思い出を振り返る。」でも書いた 月に2回以上は異性と食事に誘うというマイルールだったりもする。
このことを意識し始めてから、自分の時間をも大切できるようになってきた。いや、前から大切にはしてたんだけど、よりその気持ちが増している。
誰と時間共有をするのか。
本当に、重要なことだと思う。
だから、また明日も明後日も、食事に誘う。
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