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自分の感性に従って生き生きしてる姿が美しい。

最近、ふとしたときに「人の美しさ」について考えることがあります。

感覚的なものだから言語化するのが難しいんだけど、見ていて「美しいと感じる人」と「美しさを感じない人」がいて、それは実際に会ったときだけじゃなく、SNSに投稿される写真や言葉からも感じることがある。

で、「美しいと感じる人」の共通点を考えてみたら、『自分の人生を嬉々として生きていること』なんじゃないかなと。

たとえば、

・記事を書くのが好きで毎日文章を書いて過ごしてる
・本を読むのが楽しくて日々たくさん読書をしている
・写真が好きで自分の感性に沿って写真を撮っている
・料理するのが楽しくて毎日料理を作って過ごしてる
・歌うことが好きすぎていつでも好きな歌を歌ってる
・英語を喋りたくて英語圏国で働き始めてしまってる

みたいな。イメージ伝わるかな?


少し前に「君が幸せならそれでいいと本気で思う。けど、それが僕の隣だったらどんなに嬉しいだろうか。」という記事を書いたんですが、その中でこのようなことを書いています。

僕は「好きな人の幸せを願い続けること」が最大の愛だと思ってます。

この考えが僕のベースにあるんですが、『相手が幸せなこと』『自分の人生を嬉々として生きていること』はかなり近いのかもなと。

つまり、僕は好きな人(好きだった人も含む)には常に美しくあってほしいし、美しく生きていることが僕の喜びだということです。


最近そんな喜びを感じることが多くて、今日はそんなことを書いてみました。僕も死ぬまで美しいまま生き続けていきたいな。


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というわけで、今日の記事は以上です。
土曜日は台風直撃コース。心配ですね・・・

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 好きな人に好きな人がいることを幸せだと思えるようになると、人生はずいぶんと楽になる。
≫ 君が幸せならそれでいいと本気で思う。けど、それが僕の隣だったらどんなに嬉しいだろうか。
≫ 好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。


今日は3,600字ほどの記事を更新してます。
昨日トークイベントに参加した村上敦さんの「ドイツのコンパクトシティはなぜ成功するのか」の書評を書きました。


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