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結局は、そこに「愛」があるかどうか。

りょうかん

豊岡市のゲストハウス「ひととまる」が本当に素敵な宿でした。

詳しくは、また ブログ や note でゆっくりまとめようと思うんですが、今日は泊まって感じたことを書き残しておこうと思います。

駅からの送迎

宿泊者全員にしているサービスなのかわからないですが、予約時のメールにこのような一文が記載されていました。

もし電車でいらっしゃるようでしたら、竹野駅の到着時間をご連絡いただければお迎えに伺います。

最寄りの竹野駅から宿まで徒歩で20分程度。晴れていれば歩けない距離ではありません。(僕自身、昨夜と今朝は歩いて移動しました)

ですが、荷物の多い旅行者だと少しキツい距離でもあります。そんなお客さんのことを想い送迎サービスを提案してくれる優しさにグッときました。


御厚意で設置してくれた机

昨夜は同部屋の予約がなかったようなのですが、毎日noteを書いていることを知っているご主人が僕のために部屋に机を用意してくださっていました。

本当に泣けるほど嬉しかったです。昨夜の note で(酔っ払いながらも)それなりに良い文章が書けたのは、この机のおかげと言っても過言ではありません。


枕元の物置台

地味に感動したのが、枕元に用意されていた物置台。
一般的なゲストハウスだと寝る際のメガネの置き場に大抵悩んでしまうんですが、この物置台のおかげで安心して寝ることができました。

(実は一度ゲストハウスに泊まってメガネを破損させたこと&スマホを踏んで画面を割ったことがあります)

めちゃくちゃ些細なことなんですが、料金の安い宿だからこそ、細部まで気が回っている雰囲気が伝わってくると、それだけで宿泊満足度がグッと上がります。


極め付けの美味しい朝食

そして、今日の記事のトップ画にもした朝食。特別なものは使ってないように感じるんですが、体全身に染み渡る美味しさでした。

最近はダイエットも兼ねて朝食をプロテインのみにしている僕ですが、あまりの美味しさにご飯のおかわりをしてしまったほどです・・・w

まがいなりにも飲食店(カフェ)の経営をしていたからこそ、この味を提供する裏でどれだけ丁寧に手を抜かず作っているのかが想像できてしまいます。しかも、それを宿の運営をしながら作っていることを思うと、本当に脱帽しかありませんでした。


結局は、そこに「愛」があるか。

昨夜から今朝にかけて、文庫版「日日是好日」を読みました。

以前映画を観た際に「世の中には「すぐわかるもの」と「すぐわからないもの」の二種類がある。」という記事を書いたんですが、最近になって『長く続けていくために必要なもの』がようやく腹落ちしてきていて。

それは【そこに「愛」があるかどうか】なんだろうなと。


豊岡市のゲストハウス「ひととまる」には、細部まで愛が込められているように感じました。

ゲストを駅まで迎えに行くこと、泊まる人に合わせた気遣いをすること、利用者目線で備品を用意すること、ひとつひとつの料理に手を抜かないこと。どれも当たり前だし些細なことなんだけど、その小さなことの差が、長い目で見れば大きな違いになっていく。

心の底からまた泊まりに行きたいと思わせてくれるゲストハウスでした。


最後に、「日日是好日」の一節で終わります。

“いろんなことがあるけれど、気長に生きていきなさい。じっくりと自分を作っていきなさい。人生は、長い目で、今この時を生きることだよ。”


- - - ✂︎ - - -


というわけで、今日の記事は以上です。
お世辞抜きで本当に良い宿でした。店主の石丸さんの書いてくれた「りょうかんさんと話して気づいたこと3つ。」も恥ずかしながら嬉しかったです。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
>> 僕がいま「ゲストハウス」をやるなら?の妄想話。
>> 毎日1時間、自分にプレゼントを贈る。
>> 2020年5月の「最高の1日」を考える。


今日は3,200字ほどの記事を更新しました。
デュアルライフの拠点として「熱海」が優れている理由をまとめてます。興味のある方はご覧ください。


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