みんな、愛を語ろう。

好きなものを語る瞬間って、どうしてあんな目がキラキラするのだろう。

好きな人のことを喋るとき
好きな漫画を紹介するとき
好きなドラマを伝えるとき
好きなアーティストを語るとき

人生が、日常が、あのキラキラした目で溢れたらいいのにと思う。

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先日、隠居系男子の鳥井弘文さんとコミュニティフリーランスの長田涼さんと３人で飲んでいるときに、『好きな漫画』の話で盛り上がりました。

あのとき僕が、「BLUE GIANT」や「ANGEL VOICE（の35巻）」を全力で語っているときの目は、きっとキラキラしていたはずです。

そして、僕が唯一ファンだと公言している「ももいろクローバーZ」についてアツく語っているときも、（聞いている人はウザいかもしれないけど）きっとキラキラした目をしているんじゃないかと思います。

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先日、こんなツイートをしました。

平山さん @t_hirayama0227 に感化されて、最近「Mr.Children」を聴く機会が増えたんですが、少しずつ歌詞の奥深さに魅了され始めてます。

『彩り』とか『名もなき詩』とか『終わりなき旅』とか、何度も聴いてたはずなのに今ごろ「そういうことを歌ってたのか」と腑に落ちたりして。大人になったのかも

— りょうかん (@ryokan_1123) June 10, 2019

平山さん @t_hirayama0227 に感化されて、最近「Mr.Children」を聴く機会が増えたんですが、少しずつ歌詞の奥深さに魅了され始めてます。

『彩り』とか『名もなき詩』とか『終わりなき旅』とか、何度も聴いてたはずなのに今ごろ「そういうことを歌ってたのか」と腑に落ちたりして。大人になったのかも

平山さんが何かのライブ配信でミスチルを語っている場面や、以前書いていた「なんてことのない作業が」という記事を読んで少しずつ気になり始め、最近になり「Mr.Children」を聴く機会が増えてきました。

昔から多少は聴いていたものを、改めてしっかりと聴こうと思えたのは、きっと平山さんの「ミスチル愛」に感化されたからなんだろうと思います。

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人が愛を持って語る話には、ものすごいパワーが秘められている気がしてます。あのキラキラした目や、イキイキとした口調には、世界を平和にする力が備わっているんじゃないかなと、本気で冗談抜きに思います。

みんな、もっと【愛】を語ればいいのに。
好きなものに対する愛を全力で語ろうよ。

僕はもっと愛を話したい。僕はもっと愛を聞きたい。

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というわけで、今日の記事は以上です。
全くもって意味不明な内容になりました。たぶん言いたいのは『ももクロ愛を語りたい』ということだけです。←

では、またあした〜！

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
>> 照れくさくって今まで言えなかったけれど、ずっと愛してるから。
>> 結局は、そこに「愛」があるかどうか。
>> 「一生、愛し続ける」と決めるところから、スタートしてみよう。

今日は5,000字ほどの記事を書きました。
心の底からオススメしたい漫画を、全力の愛で紹介してます。

【歴代３選】心の底からオススメしたい「漫画」を全力の愛で紹介する｜りょうかんのつぶやき【歴代３選】心の底からオススメしたい「漫画」を全力の愛で紹介する

おまけ：6月11日の日記

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