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東京国際フォーラム1500人の「音楽の祭り」を開催しチャレンジする人を応援したい!【クラウドファンディング特設ページ】

言海祥太、毎年恒例の『ワンネスFES音楽の祭り』
2024年は東京国際フォーラム1500人で開催します。


誰かが本気でチャレンジしている姿に触れたときに、人はようやく覚悟が決まり新しい一歩を踏み出す勇気を手にいれます。今回は過去最大級の豪華ゲストが参加し、初ステージを迎える出演者も多数!

挑戦する美しい姿から多くの人に勇気とバイタリティーを与える全く新しい「エデュケーション」+「エンターテインメント」=エデュテインメント!


ワンマンではない、紛れもなくワンネス


人の本気に触れたときに、人は触発されて「よし!私も(俺も)やろう!」と思えたりするものです。

たとえばワールドカップやWBCで日本中が熱狂するのはそういうこと。魂を掛けて本気で挑む姿に「自分も本気で生きたい」という想いを投影して感動する。

前に進む覚悟と新しい一歩を踏み出す勇気が手に入るのです。

僕自身、後発組でキャリアゼロのアマチュアミュージシャンなのに、COTTONCLUB や Billboard LIVE TOKYO、Zepp といった一流ミュージシャンでもなかなか足を踏み入れることのできない聖地に本気でチャレンジし、コンサートを成功させてきて、確信しました。

今年はある意味、その集大成。

言海祥太のLIVEは「ワンマンLIVE」ではありません。僕の自己表現は、自分だけがスポットライトを浴びることに留まらないのです。

言海祥太のLIVEは「ワンネスLIVE」

多くのチャレンジャーと共にスポットライトを浴びて、大勢の前で自分を圧倒的に表現することに重きを置いています。

事業で売上が億を超えたり、成果を出せるようになると、普通はわざわざこういったリスクがあることに挑戦する必要がありません。有名になればなるほど、お金持ちになればなる程、全力でチャレンジせず事なかれ主義になると思うんです。

そういう生き方を否定はしていません。それが好きならいいと思う。

ただ、僕はそんな人生はまっぴらごめんだ!!!

大人になればなるほど、人生の流動性は低くなりがちです。毎日同じ道で会社に行き、同じ人と仕事をする日々の繰り返し。つまり「新しい体験」をすることが少なくなります。

でも本当の豊かさとは何か?を突き詰めると、

「新しい体験」こそが、人生の質の向上につながるんです。「新しい体験」は、感じた事のない「新しい感情」と出逢わせてくれます。自分もまだ知らない、自分の1ページが開かれるのです。

極論、それが「本当の自分」に目覚めることだと思っています。

そんな背景から僕は、

エンタメをはじめとした「自己表現」という体験を一緒になって楽しむ加担者集めを、2019年から始めました。

2025年には、日本武道館に立つ!

ということを目標に掲げ、その価値観に共鳴した仲間がこれまで、たくさん集まってきてくれました。そして東京国際フォーラム1500人の大舞台でも表現できるチャンスを作り、例年通り「歌姫ボーカリストオーディション」「ダンスユニット募集」を行い、

2024年、今年もまた多くの自己表現、音楽を使って人を導く次世代のリーダーを集めました!

「ワンマンLIVE」と言わずに「ワンネスLIVE」と言い続けてきたけど、今年はその言葉を最も体現できそうな座組になりました。


GUESTシンガーは、

昨年に引き続きネオスピ美湖ちゃん、SALLY(2023年Zepp歌姫オーディション1位のシンガー)、言海祥太の新曲で客演で迎えたMC Mystie、2024年言海祥太オーディション1位の方。

更に、創世縁日の発起人である吉田昂史さん、年商14億円ママ社長の小田桐あさぎさん、今回歌での自己表現にチャレンジを決めた、その講座生のアサギストたち。その他にバックコーラス隊等も多く参加するので、出演者側の人数だけでも100名を超えている… 

文字通りビックイベントとなりました (笑)


採算度外視・大赤字で
今まで続けてきた音楽活動


「素には敵わない」から「素敵」って言葉があるように、やっぱり自分自身「素」で生きるってことが、純度を高めていくことにつながると思ってます。

僕が悪魔的に「素」に戻っていく儀式が「音楽」です。だからこそあまり無理なマーケティングを駆使したり、商業的に捉えたくない部分もありました。

だから毎回赤字。それでもいいと思っていた。

毎年数百万円の身銭を切って音楽活動をしてきました。昨年ついに、会社のプール金(内部留保)は底を尽き、資金ゼロ円になりました。

アーティストとしては完全に後発組でキャリアゼロ。コネも資金もないところからスタートした。

認められるとか褒められるとか儲かるとか、考えたらできないこと。

そんな、悪く言えばアホで、良く言えばピュアリティな感情が僕を動かす震源地。その揺れが音楽なんです。

あの時の言海さんのステージを見て
私も一歩踏み出す勇気をもらえました!

僕は、そのたった一言が欲しいだけなんですよね、実際は。

誰かが新しい環境に飛び込んだり、チャレンジする勇気やバイタリティーを与えたい。ただ音楽をやりたいわけじゃないんだ。

ビジネス的なオファーや売上活動の比率を多めに活動していたら、絶対に昨年の Zepp とか、今年の東京国際フォーラムは達成できない。

だから本業の仕事を減らしてまでも、つまり年商も年収も減らしてでもやってきた。(でも支出は音楽でどんどん増えている)

なんでそこまでしてやっているの??

って言われるかもしれないけど、誰かがやらないといけない気がしていて、勝手に白羽の矢が立ったのが、僕、言海祥太だと思っている。

なぜならば・・・


エンタメが究極の「自己啓発」


エンタメや自己表現が、民主化されたからです。

民主化の第一歩が、SNS。

たとえば YouTube や Instagram、TikTok などで、自分の伝えたい想いや価値観を自由に、しかも無料で表現できる時代になりました。そこまでが「自己表現1.0」だとすれば、

次の時代の「自己表現2.0」って何でしょう?

僕は「音楽」というメディアを使って伝えたい想いを表現することだと思っています。

たとえば僕は、もともと出版社を創業して起業しましたから、本というメディアの力はいまだに強力だと思っていますし、SNSも運用しますし、セミナーや講演をすることもあります。

しかし、考えてみて欲しいのですが

・大好きな本の文章を覚えることは少なくても、
 好きな歌の歌詞は覚えられる。

・数十秒で涙を流す本や講演家はなくても、
 一瞬聞いただけで涙を誘う歌はある。

・学校には校歌があり、国には国歌がある。

といったように、やっぱり音楽・歌の持つ力って計り知れないし、想いを伝えるのに最も速いツールだと思っているんです!!

さらにセミナーや資格など学び飽きている人も多く、成功法則ですらある程度答えは出そろっている時代。

その次に求められていることは

「自分自身の体感覚を伴った学び」なのです。これがまさに音楽をはじめとした「エンタメ」に詰まっていると思っています!

一部のアーティストや天才だけが扱えるのが音楽やエンタメではないんです!僕ら自身がもっと自己表現に目覚め、音楽のパワーを使って大切なことを伝えていく必要があるんです!


今までの自分を脱ぎ捨て、やりたいことを純粋にやり、本当の自分に還っていこう!そして、

そんなチャレンジの目撃者&加担者になってくれませんか?


『1億総アーティスト時代』の到来


とあるメジャーで活躍するミュージシャンのLIVEに行ったとき、観客を魅了している圧倒的な世界観に感動したのと同時に、なんだかモヤモヤした。

自分もやりたい。
自分にもできる気がする。

同時に

自分になんて出来やしないか…
今さら恥かしくないか?

でも、やってみたい。

心にアクセルとブレーキが同時にかかり、感情に摩擦を起こす。

音楽で表現することで、まだ知らない自分に出逢える気がする。でも、そんなことを公言するのに羞恥心が邪魔をした。

だって僕は音楽経験もなく、楽譜も音符記号すら読めない。ましてやギターもピアノも弾けないのに。

音楽をやりたい、歌いたいと強く思った。

でも、魂のど真ん中の道を歩き出すと、自然と必要なピースが集まり、現実って動き出すんだろう。

作曲、編曲をはじめ、各パートのスペシャリストとのご縁がどんどん舞い込む。まるでモーセの十戒のように、海が割れ自分の歩く道が開けるかのような感覚。ああ、こっちなんだなと確信めいたものを手にした。

最初は周りから揶揄された。

・出版社の人じゃないの?ちょっと儲かったからって調子に乗りやがって!
・起業家なのに今さら、音楽活動?どーした?
・何屋さんか、ますます解からない。
・そんなの儲からないのに、何でやってんの?

社会の一般常識みたいな、誰が決めたのかわからないイメージと、かったるいルールで縛られそうになった。

正直、最初は見返したくて、必死に歌詞を書いて曲を作り、200万円くらいする機材でドローン飛ばして豪華なMVを作ったり、一切の妥協なく作品を増やした。

起業家でミュージシャンで二児のパパで。1人何役でもやってやる!やりたいことやって生きていきたい。

昔の僕は、やりたいことがあるのに

時間のせいとか
距離のせいとか
お金のせいとか

使える言い訳を全部使って、全然チャレンジしてこなかったから。

人生で辛い時は、決まって好きなミュージシャンの歌詞に勇気をもらい、自分を鼓舞してきた。僕が音楽をはじめるキッカケをもらったように、

僕も自分が綴った歌詞で誰かの背中を押したいと思った。

そうしているうちに、自己表現をして自分を社会に差し出していきたい人が増えてきた。ビジネスシーンでもアート思考とか叫ばれてきている。ようやく時が満ちた。

『1億総アーティスト時代』到来。
歌やダンスや演劇、何でもいいよ。

自分を表現していきたい仲間たちが全国から集まってきてくれた。

今回初ステージでダンスを挑戦する仲間たち、初めてLIVEデビューするボーカリストたち。制作も運営のスタッフも僕の仲間たちで作り上げた。

相当な人数のエネルギーが集まり、ボルテックスの渦と化す。みんなの新しい人生と「魂が揺り動く音」が聞こえる。

始まりの合図が、まもなく鳴らされる。


最初は10人程度の小さなバーでスタート


数年前、観客10数名の小さなカフェからスタートして、2024年8月7日は、自分史上最大の1500人規模の会場。

正直そんな数が僕達の力で集められるのか?自信があると言ったら嘘になる。でも不思議と不安はない。

だって今年は、これまでと違うカタチでステージを作れるから。

親友のシンガーソングライター / YouTuber の美湖さん、昨年のオーディションで歌姫一位になった美声シンガーSALLY、

衝撃的出会いから家族のような心の繋がりを築いた小田桐あさぎさんと、創世縁日発起人の吉田昂史さん、

新曲で客演を迎えてくれた審神者ラッパーのMC Mystie、

2024年言海祥太オーディション1位の方、今回オリジナル曲を引っ提げて初STAGEを迎える起業家、唐仁原けいこさん、なお りっちさん、東さゆり(サユリン)さん、ももさやさん、ハナミンさん。

一緒にイベントを作り上げる仲間がこんなにもいるからです。


本気で物事に取り組んでいる人の姿を見たとき、人は本気になれる。


本気は伝播して伝わっていく。

もう、いい歳の大人なのに、今さら?

いやいや。大人だからこそ模範にならないと。そんな大人がいるから子どもや若い世代は未来を夢見れる。

出来ないことなんて何一つない。

そう思ってチャレンジし続けます。とにかく8月7日お楽しみに。


さあ、ここまで読んだ方は

もちろんクラファン、がっつり応援してくれるよな!?

人それぞれ、いろいろな応援の仕方がありますが、チケットを買って参加するとか、クラファンで支援するという行為も、出演者やスタッフと同じ「加担者」です。

この壮大な大人の遊びに加担してくれませんか??

それぞれの役割にあった助け合い、分かち合いの仕方があるはず!一緒に、面白いことを仕掛ける加担者になってください!!


ワンネスFES音楽の祭り2024
in東京国際フォーラム


■開催日

2024年 8月 7日(水)18:00開場 - 19:00開演 - 21:00終演予定

■会場

東京国際フォーラム Cホール
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1
- ACCESS

■定員

1500名

■出演者

・主 演:言海祥太
バンド:中原裕章(Pf.) / ハナブサ ユウキ(Synth.)/ 橋本 孝太(Gt.)/ 吉岡 満則(Ba.)/ 望月 敬史(Drs.)/ 坂田 明奈(Sax.)

・GUEST:美湖 / SALLY(2023年Zepp歌姫オーディション1位)/ MC Mystie / 小田桐あさぎ / 吉田昂史 / 唐仁原けいこ / なおりっち / 東さゆり(サユリン) / ももさや / ハナミン / 2024年言海祥太オーディション1位のボーカリスト (未定)・・・合計11名


アフターパーティー


東京国際フォーラム終演後、銀座屈指の人気大型クラブを貸切で、ゲストを招いてDJパーティー開催!※ご参加はクラファンにて事前購入が必要です。

■日時
2024年8月7日(水)22:00 - 26:00まで

■会場
GENIUS TOKYO 【ジニアス東京】        
〒104-0061  東京都中央区銀座6-4-6 646ビル3~6F
- ACCESS
地下鉄 銀座駅 C2番出口 徒歩3分 / JR有楽町駅 銀座口 徒歩5分

■定員
最大:300名

■DJ予定
クノタチホ、Lena、伊藤直樹、and more!


資金の使い道 - 目標額2000万円!!


ご支援いただいた資金は、イベント制作や運営などに関わる費用に充てさせていただきます。

①会場費:1,221,000円
②機材費、監督費、音響費、照明費、道具費(大道具・小道具)など舞台を創る上での物質的&テクニカル費用:10,000,000円
③広報制作費(チラシ・CM動画制作費等):1,000,000円
④出演料・出演者経費(交通費・宿泊費):数百万円
⑤生配信+当日のダイジェストムービーの撮影費・撮影班経費:1,000,000円
⑥スタッフ日当・スタッフ経費:数十万円~
⑦当日のお弁当代・飲み物代:数十万円~

合計で軽く15,000,000円を超える経費予算となっております。予備費を含めて、今回は目標20,000,000円を目指します!


目標


今回は、あくまでも支援額は一つの指標に過ぎません。大きく利益をあげることを目的としたイベントではありませんが、内部留保 0円で借り入れをしながらイベント運営をする今、赤字での開催は非常に困難な状態ですので、2,000万円必達で行きたいと思います!

更に重要視しているのは、支援数&チケット枚数になります。より多くの人に感動や勇気を与えられるイベントを作れるよう、スタッフ一丸となって取り組みます。

東京国際フォーラム豪華リターン


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運営:エバーグリーン・パブリッシング株式会社
制作:余白製作所

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