久しぶりの晴れ間
9月28日金曜日、晴れ
ここのところ雨続きだったので、久しぶりに「秋!」と感じさせる青空がほんとうに気持ちよい日でした。
でしたよね?
これでまた明日から雨って、にわかには信じられない。週末は小学校の運動会だったはずなのだけれど、天候の予測がつかないので延期するという連絡がありました。
平日への順延であり、僕はちょっと行けそうにない。
こどものイベントなんだから何を置いても参加したいのだけれど、とにかく有給の残日数が心もとない。(この後もPTAのお仕事が何回か控えてもいるし……)
ああ、でも。
こうやって文字にしてみると、会社のことよりなにより、やはりこどものイベントを優先したい気持ちがむくむくと。もうちょっとだけ日数はあるからきちんと考えよう。
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扉の写真はお昼に行ったニクバルダカラのハラミ+ホルモンランチ。
そこでちらと話題に上ったのですが「インスタ映えする」というのが、今や「映え」と短縮されるようになったのですって? すごいなあ。人口に膾炙すること極まれりという短縮っぷり。
まあ僕の暮らしている圏内では使われていない。そういうローカル文化圏もある、ということですね。
映え、かー……。
ハラミ肉のピンクは確かに映えっているとおもいます。へへ。(インスタグラムはアカウントを持っているけれど、もう久しくログインしていない)
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インスタグラムといえば、フェイスブックに買収されて今に至るけれど、このほど創業の二人がストックを蹴ってまで退職してしまったとかなんとか。
インスタグラムはフェイスブックの中でも4位につけるアクティブユーザー数を誇るアプリケーション。(一位がワッツアップ)
ザッカーバーグからの圧力、フェイスブックへのユーザー統合のプレッシャーがひどく、どうにも耐えられなくなったとのこと。
結果としてフェイスブックにインスタグラムのユーザーを売りつけてお金に変えてしまった形になり、その後悔を背負って生きていかねばならない、などと二人が話しているのだそう。
今こそフェイスブックを止めるとき(アプリを削除しよう、 #DeleteFacebook )みたいなハッシュタグも僕の周りではあまり盛り上がらず。ごくわずかな友人の動静を知るために便利なツール、くらいの距離感。
インスタグラムはそのキラキラっぷりが厳しい。なんというか、僕には縁遠すぎて使えない。
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ベルセルク40巻が出ていました。
そりゃあ長く連載が続いているし、絵柄は変わるものだけれど、別人すぎる。幼すぎる。
ところで目の感じ、口元。こういう絵を描く漫画家を知っているはずなんだけれど、ほんとうに思いだせなくて悶々としています。
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この本文とタイトル、関係ないにも程があるだろう。
給湯器が仮設とはいえ直り、暖かいお湯が蛇口から出るようになったのは本当に素晴らしく贅沢なことであります。文化的な生活〜。
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