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TopSellerはここ1つで「男を見抜く」。
こんにちは、ヨツモトです。
僕のnote記事では今まで仕草や発する言葉で相手のインサイト(深層心理)を見抜く方法をお伝えしていきましたが、TopSellerとして長年お客さんを見てきて相手のインサイトを1番理解しやすいのが
身に着けているものです。
相手に出会って1番最初に視覚に入ってくる情報でありながらも、インサイトをそれだけで読み取れる多くの情報量がふんだんに詰まっている。
これは僕が
【TopSellerが教える】あなたが一瞬で初対面の人へ「優位性」をもつ会話術。
こんにちは、ヨツモトです。
店頭で接客販売をしている人にとって、毎日のほとんどが「初対面の人」との出会いの連続です。
もちろん「初対面の人」=「お客さん」です。
日常生活の中で考えると、ほとんどありえないですよね。笑
道で通りすがりの人に「こんにちは」なんて気軽に話しかけて「今日は今からお仕事ですか?」なんて話しを続ける機会はまぁ無いでしょう。笑
そう考えると販売員って仕事は出会って5秒で
【悪用厳禁】世渡り上手が使う相手を丸め込む「言い訳」の方程式。
こんにちは、ヨツモトです。
「言い訳をするやつは嫌いだ」
こんなセリフを一度や二度は言った事ないですか?
いやそれとも、あなたは言われた方が多いタイプかな?
「お前はいつも言い訳ばかりだな」
「言い訳はいいから早くやれ」
「そんな言い訳聞きたくない」
何かを弁解しようと「いや実は、それはそうでして。。。あれは、、、」などと口にしようものなら先ほどの冷たいセリフが返ってくる。
冷たい返し
教祖ビジネスで情弱から搾取したいなら「旅館」でセミナーやるのが一番効率的な理由。
こんにちは、ヨツモトです。
FacebookやインスタなどのSNSで毎日のようにあなたのタイムラインにはあふれんばかりの情報が流れてきていますよね。
このノートを読んでくれているあなたは、ビジネススキルや自分のスキルを磨くのに熱心な人でしょうから、タイムラインに流れてくる情報の中には「ビジネスセミナー」や「スキルアップ講座」のお知らせや様子も多いと思います。
流れてくるそんな情報を眺めている
だからあなたは騙される。「ここだけの話」の裏に隠された本当の意味。
こんにちは、ヨツモトです。
「ここだけの話」
思わず「なになに?」と心がそわそわしてしまいませんか?
人の好奇心をくすぐり、興味を引く言葉。
ついつい耳を傾けてしまいます。
多くの人は。
でも、僕の場合は「ここだけの話なんですが。。。」という言葉が相手の口から飛び出して来たら、頭の中で「警報」が鳴ります。
本来なら「ここだけの話」というのは、「あなただけに」教えるという「特別感」や「限定
TopSellerが教える「人が見られたく無い深層心理の奥底」をあばく色彩心理学の使い方。
こんにちは、ヨツモトです。
アパレル業界で働いている人だけではなく「色」と「人」の関係性に注目することは多いと思います。
インテリア業界などもそうですし今では昔と比べて、殆どの業界で適当に「色付け」されている物はないんじゃないでしょうか?
同じ商品でも「色付け」1つで、大きく売上が変わってくる事がわかっていますからね。
アパレル業界で販売員をやっていると「どの色の商品が売れるか?」も大切な
「会話の拍子」を支配すれば98%の対人関係で有利に立つ事ができる。
こんにちは、ヨツモトです。
会話に「拍子」があるのをご存知ですか?
そうです。
昔、音楽の授業で習った「これは何拍子の曲です」ってやつの「拍子」です。
まぁ2拍子3拍子4拍子、、、このあたりの曲が教えてもらった曲で多かったですよね。
では、もう一度質問します。
あなたは会話で「拍子」を意識していますか?
過去に僕がこの質問した中で「Yes」と答えた人はいません。
むしろ会話と拍子がどう結
TopSellerが教える「店頭販売員だから」できる年間売上を1000万UPさせる集客術。
こんにちは、ヨツモトです。
アパレル店舗や物販で売上を向上させていくには、店頭の販売員の「接客スキルUP」が大きな要素の1つです。
ですが、いくら店頭販売員の「接客力スキル」を向上させても根本的に
店にお客さんが来ないとその接客スキルを活かす事ができないですよね。
店舗の売上を向上させるには「接客スキル」と「集客スキル」。
この2つを並行してアップしていく事が必要です。
では、店頭の販売員