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プレイド COO 高柳氏 × IVRy CEO 奥西|マルチプロダクトで世界にインパクトを【音声配信番組「IVRy Talks」特別編】
今回お届けするのは「IVRy Talks(アイブリートーク)」特別編! ゲストはなんと、株式会社プレイドの取締役COOの高柳 慶太郎氏! 実はプレイド社はIVRyのシリーズAからの株主でもあり、かつ日本のSaaS業界を代表するプロダクト「KARTE」を提供しており、IVRyとは機能連携も行っています。 今回の音声配信番組「IVRy Talks(アイブリートーク)」では、実際にIVRy 代表の奥西とプレイド社のオフィスにお邪魔させていただき、対談形式でお話を伺いました!
<必聴>元IVRyユーザーから正社員に!? 入社経緯も経歴も超個性的!【IVRy Talks vol.4|ゲスト:Sales ライス(林)】
第4回となるIVRy Talks、今回のゲストはセールスチームでマネージャーを務めるライスさんこと林さん! 実はライスさん、元々長野県にある宿泊施設の責任者で、IVRyを利用していたユーザー(クライアント)さま。そこから、いろいろとあって、IVRyで一緒に働く社員になった!という異色の経歴の持ち主。 IVRyのメンバーで、「IVRyを使ってくれている宿泊施設に泊まりに行ってみよう!」となり、事例インタビューなどを含め、いろいろとお話をさせていただく中で、意気投合したことを
着想から公開まで3日。想像以上にバズった IVRyの「電話GPT」リリースから「AIひろゆき」コラボまでのウラ側、全部書いてみた。
ウソみたいですが「電話GPT」の着想→開発→プレスリリース公開までの期間は"3日"だったんです。 ・・・と、改めまして、 IVRyは3000円から使える電話自動応答サービスで、分かりやすいUIや多岐にわたる機能で便利に使ってもらっています。そのサービス提供の裏側はかなり優秀な社内の開発チームがいて、フロントからバック、QAまで、規模感に合わない高いレベルのチームが支えています。 今回ご紹介するのは、そんなエンジニアチームの一員であるAIエンジニア 町田からの一通のslac
ChatGPT・AI活用で成長を急加速。13.1億円調達の先に見据える組織のあり方と今後の野望【IVRy Talks特別編:後編】
本記事ではChatGPT・AI活用の進化で急激に成長を加速するIVRyの組織体制、そして今後の展望についてお伝えしていきます! IVRyのリアルを伝える!をコンセプトにcultureの社内外への発信を目的として、始まった音声配信番組「IVRy Talks (アイブリー トーク)」。基本的にはメンバーインタビューを軸にして展開している本番組ですが、今回は特別企画を実施! 直近のシリーズBの資金調達における投資家であるフェムトパートナーズ 曽我 悠平氏とHeadline As