ワーホリ持ちものリストと荷造りについてまとめ!
今回は僕が実際にもっていった持ちものと荷造りについて紹介します!
まったく環境の異なる異国の地に行くわけですので、荷物選びはかなり気を遣いました。持っていくモノは過去にワーホリ行った人のブログやTwitterなどを参考にして自分なりにOnenoteにまとめ、少しずつ揃えていきました。
冬カナダに留学を始め、約1年滞在を予定してる一例としてご覧いただけたらと思います。
(2023.6 半年が経過して、本当に必要かどうか一部追記しました!!)
【書類・必須品】※忘れたら終わります
パスポート
移民局からのレター
海外保険証書
入学許可証(語学学校)
ワクチン接種証明書
韓国入国許可書類(乗り継ぎ時宿泊用)
国際免許証
戸籍謄本(パスポート紛失した時用)
カナダドル紙幣(日本円2万円分)
現地simカード(Tokumobaを利用しました)
【アメニティー・薬品】
洗顔 マイルド洗顔フォーム 200g
化粧水 敏感肌用高保湿タイプ 400g
乳液 敏感肌用高保湿タイプ 400g
オールインワンジェル クリアケア 30g×2
シャンプー (旅行用サイズのみ)
ボディーソープ(旅行用サイズのみ)
⇧以上は無印良品で揃えました。シャンプー等すべて持っていくと相当な重量になるので断念。
洗い流さないトリートメント
日焼け止め
ワックス
コンタクトレンズ(2WEEK) (1年分)
コンタクト保存液(旅行用サイズのみ)
歯ブラシ 3本
歯磨き粉
携帯用歯ブラシ
ハンドクリーム
目薬(めちゃくちゃ乾燥してますカナダ。ドライアイ気味の人は2本はあったほうがいいかも)
体温計
マスク
絆創膏
経口補水液パウダー(風邪ひいたときに重宝するらしい!)
ポケットティッシュ
鼻炎薬(アルギニン)
痛み止め (カロナール)
頭痛薬(バファリン)
総合風邪薬(ジキニン)
胃腸薬(百草丸)
サプリ(マルチビタミン×2)(現地の食事が合わないとビタミン不足に陥りやすい気がしたため)
【小物】※100均や安い雑貨店で揃います!
爪切り
ゴミ袋
圧縮袋(掃除機タイプでなく手巻きにしてください!帰りに現地で掃除機対応できないと終わります。)
ジップロック
マイクロファイバークロス
折りたたみスリッパ
耳栓(気圧変更対応)
小分けボトル
ピンチハンガー
折りたたみハンガー
洗濯ネット(4つ)
ウェットティッシュ
コロコロ
消臭スプレー
ジップロック
ゴム
S字立てかけフック
泡立てネット
MY箸
安い財布
⇧(2023.6 追記)基本こっちでもそれなりに安く買えます!!日本で必ずしもそろえる必要なし。
【衣類・布類】
アウター Columbia/HEADWEAR
無印ライトダウン
ニット・セーター×4
長ズボン×5
半袖シャツ×5
長袖シャツ×4
寝巻 上下×1
ジャージ ×1
スポーツウェア 上下×1
パンツ ×8
靴下 厚め×2 長×7 短×3
薄肌着 ×2
ヒートテック (UNIQLO)
普通 長袖 ×1
極暖 長袖 ×3
超極暖 長袖 ×3
普通 半袖 ×3
普通 タイツ ×2
極暖 タイツ ×1
超極暖 タイツ ×1
マフラー(カシミヤ製はマジで最強です)
ネックウォーマー
手袋
ニット帽 ×2
帽子(ハット)×2
耳当て
バスタオル ×3
フェイスタオル ×4
サンダル
腕時計×2
⇧(2023.6 追記)どれも基本カナダで買えます。Tシャツや下着類は普通に安い。ただユニクロは値段倍します。
【備品】
キャリーバック(サムソナイトの約100L用のものにしました)
リュック(機内持ち込み用)
お土産(京都で買った日本茶パックとお菓子)
エコバック
myコップ(THERMOS)
水筒(THERMOS)
携帯用浄水ボトル(ブリタ)
折りたたみ傘
アイマスク
サングラス
メガネの替え
筆記具
ノート2冊・メモ帳
クリアファイル
ミニホワイトボード(2023.6 追記:いらない)
フリクション替え
保温バック
PC(Surface Go)
タブレット(Kindle)
各種充電器
荷物計量器(手軽にキャリーバックの重さを量れるので重宝します)
変換プラグ
スマホ立て
スマホストラップ
シェーバー シェーバー充電器
リーディングライト (2023.6 追記:いらない)
充電器タップ
ピック(ギター弾く時用でお気に入り数枚)
眉毛シェーバー
メジャー
ワイヤレスイヤホン(BOSE最強でした、ノイキャンがあると飛行機内重宝します)
ワイヤレススピーカー
【持っていくのを止めたもの】
ここからは検討したけど結局もっていかなかったものを紹介します。
僕は意地でもキャリーバック1個、それも23kgの重量制限に抑えたかったので、丸2日くらい荷造りで重量制限と戦ってました。ド田舎に行くわけではなく基本何でも現地で揃うと聞いていたので、優先度の低いものやかなりの重さになるものから外していきました。
フォーマル服(本当に必要なタイミングは少ない気がする)
カイロ(重くなるしなんだかんだ使わないという声多数だったため)
水着(高校の時のでもうダサいし)
雨合羽
弁当箱
シャンプー、ボディーソープ(家庭用は重くなる)
コンタクト保存液(重すぎる)
加湿器(直前に壊れた)
【荷造りについて】
なんせ海外に行くのも初だしこんなにたくさんのものをキャリーバックに詰めるなんて初めてだったので苦戦しました。また、お伝えしている通り重さ制限との戦いにもなります。キャリーバックについては重さを抑えられるソフト(布)タイプにしました(これもCAさんのYouTube等を参考にしました)。これから検討されている方は、乗る予定の航空会社の重量制限や規則を必ず確認してください。
ちなみに、僕が乗った大韓航空は手荷物重量制限(10kg)があると聞いていましたが手荷物については重量チェックは皆無でした。なので、キャリーバックで重めのものを手荷物に入れ替えたりして調整していました。
一応僕のキャリーバックの中身もお見せします。(詰め方はかなり適当なので参考までに、、、)
荷造りは大変だったけど、事前の情報収集とあとは「なにを諦めるか」が大切だと思いました!
これからご検討されている方のご参考になれば幸いです!
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