陽明学の入門書読んでて、この例え話が心に響いた。よく聞く「外野の声なんて聞かなくていい」ってのはこのストーリーを思い出せばいつでも腹落ちできそうだ。自分が見つめている力になりたい人々を詳細にイメージできてれば、狂人と言われようが走り抜けば良い。

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