何事にも積極的に仕事をしていけば、気持ちが楽になる。

仕事をしていくうえで積極性は大切。積極的といっても夜遅くまでやるというわけではない。むしろ夜遅くまで仕事をするのは非効率で、仕事が出来ないのと同じことである。
積極的というのは、あることをするときに他人がやるからいいやと思うのをこれは自分でやってみようとするのが積極的だ。
正直やったことないからわからないと思うがこれは、何度でもいろんな人に聞いてやってみることが大切だ。人にすべて任せてするのは良くない。
自分でこれをする。出来ることをなんでもするような積極さは大切である。
もやもやしている気持ちならやり切れていないという感じだ。やり切ると気持ちが楽になってくる。変なもやもやがあれば時間が過ぎていくだけなのだ。
大変なことに間違えはないが、自分でやることで、覚えられるし、効率化も考えることが出来る。今の時代は効率化時代なので、仕事のしやすい環境を自分で積極的にしていくのだ。これが出来れば将来上に立つことも出来るし、新人の気持ちも分かる。
基本仕事に対してネガティブが多い。確かにきついし、めんどくさいし、眠たいから。少しきついけど積極的に効率化しながら仕事をしていくと他人のためになるからこれは逆にやりがいに変わっていく。
楽しくないし、向いていないからという理由もいろいろあるが、やってみないと分からないことがある。向いていないと感じることもあるが、少しだけ踏ん張って向いてないと感じたらやめたらいい。
やめることはいつでもできるから、まずは挑戦してみるという精神が大切なのだ。最初から出来る人はいなのだから、、、、

結論:積極的に仕事をしたら気持ち的に楽になり、他人のためにもなる。

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