RYOBLOG

streetballer tokyo.96 instagram.com/s.ryo36…

RYOBLOG

streetballer tokyo.96 instagram.com/s.ryo369 YouTubeチャンネル RYO BLOG https://youtube.com/channel/UCOeUJ7OSnCNfqR6i3ADKxxQ

最近の記事

何事も手を抜けない君へ

「抱え込み癖」を捨てる 「頑張らなくていいんだよ」 最近、この言葉を耳や目にする機会が多いのは自分だけだろうか。 頑張る、頑張らない。一体どっちが正しいのか。 人間には色んな価値観があるからあくまでこれは僕個人の意見になるが、 あなたも一緒に考えて見て欲しい。 僕個人の意見としては、「どっちでもいい」だ。 頑張りたい人は頑張ればいいし、頑張れない人は、一旦休んでみるのもいいと思う。 ただ、問題だなと思うのは「え?頑張ったら行けないの?」と思う人や 「頑張ります

    • 2.11 新年のご挨拶遅れましたすみませんそして本紹介させて下さい。

      明けまして御目出度う御座います! というより年始明けてからだいぶ時が経ってしまいました、、 正直に言うとサボっておりましたが、こんな時もあります。笑 さあ、2022年となりましたが、皆さんは今年の抱負を誓った目標へ迎えていますでしょうか。 自分の目標で一つだけ言うのであれば、本を出したいのでそれに向けて正しい努力をしていきたい。 今年は五黄の寅年と言われているみたいで、全人類の運勢が最強の年らしく 挑戦したもん勝ちの年なんだってさ! (五黄の寅年については調べてみてくだ

      • 自分の長所に目を向ける

        どうも人間という生き物は非常に面倒臭いシステムを組まれているようで、 長所(良い所)より短所(悪い所)方が目に留まりやすくなっている。 頭の良くない真面目くんが猛勉強して東大でへ現役合格するのと 超不良で親にも周りにも迷惑をかけまくったヤンキー君が猛勉強して東大へ現役合格する話。 どちらも素晴らしい功績であるはずなのにヤンキー君の方がデフォが悪い為、 良いところへの焦点の当てられ方がギャップで凄まじい。 相当努力したんだと想像させる。 さて、あなたは日常で自分の長

        • 他人からの評価をどう評価されようと気にしない

          自分たちは世間の評価を気にしすぎるあまり、他人からの評価をまとも受け止めてしまう傾向がある。 自分らは人格や行動、性格を他人が正確に評価していると錯覚している。もしくはそれに近いところまで来ている。 ただ、他人が自分をどれくらい性格に評価しているかは疑問点であるし考えようがない。 人間は自分の生きてきてた価値観で人を判断する。要は自分の「物差し」だ。 大体の人からの評価は間違っていることが多い為、その「物差しは」一寸たりとも狂いがない正確なモノなのか疑うべきだ。 自

        何事も手を抜けない君へ

          自分の考えを全て受け入れる

          自分たちは自分の考えのいくつかを間違っているとかズルいと感じてしまって 恥ずかしくなったり自分の考えが正しくないとか、縮こまってしまったりすることがある。 こんなことを考えている自分を意地が悪いとか不親切、捻くれているなんて考えて罪悪感を持ってしまう。 まるで二重人格のように「自分はなんでこんな考えをするんだろうって」 自分に問いかけて一線を越えそうになる悪い自分を、良い自分が必死に抑えている状態だ。 だけど、自分が抱いていることで自分を責めてはいけない。 自分

          自分の考えを全て受け入れる

          自分に頼る

          自分に頼るというのは自分を信頼してあげること。 今の自分は、自分を信じ切れているか。 自分を信じる・信じてあげる・信用する=自信 色んな所で「自信を持てるようになりたい」「自信が無い」みたいなポストを 見かけることがあったり聞く機会がある。 個人の考えになるけど自信って動詞だから、持つものじゃないし無くすモノでもない。 「せめて自信さえあれば、、」って思ってしまっている時点で、 自分のことを信じ切れていない。 部下に仕事を任せたり、友達を遊びに誘うのも そ

          自分に頼る

          自分の考えを大切にする

          相手が期待していることではなく、自分が本当に思っていることを言おうって推進したい。(急に何) と、言っても相手の嫌がることや皮肉を意図的に言えと言っている訳ではないンゴ。 自分の意見は他人の意見と同じぐらい重要だと、思ってもらいたいと個人的に思っていて、 相手が同意してくれるかどうかは重要じゃない。 そんなかでも意見が合致したり、趣味があったりすることがもう既に あり得ない奇跡と人との関わりで自分に幸せが訪れている。 自分のせっかく着想した考えの重要性が減るという

          自分の考えを大切にする

          自分の怒りの根本はどこから来ているか理解する

          世の中、イライラしていない人なんて探すほうが難しい。 自分たちは自分の怒りの原因が周囲の人や出来事にあると考えるが、実際はそうじゃないんよね。 周囲に人や出来事が自分の思い通りになるべきだと、思い込んで自分を怒らせているのだけ。 勝手にその人に期待して勝手に期待通りに動いてくれなかったから失望してイライラしてる。 怒りの根源には三つの間違えがちな三つの認識がある。と思ってて、 『人生はうまくいかなければ困る』 『気に食わないことがあれば腹を立てるのは当然だ』 『

          自分の怒りの根本はどこから来ているか理解する

          あるがままの自分でいい

          自分たちは「もし〜すれば、〜なんだけどなあ」という ゲームを心の中ですることがよくある。例えば、、 「もしこれをやめれば、自分はいい人間なんだけどなあ」 「もし別の事を始めれば、自分は成功できるんだけどなあ」 「もしこれを持っていれば自分は価値のある人間になれるんだけどなあ」 この願望を抱くとは、今の自分でいいのだという考えを否定しちゃって 自分を受け入れることを無期限に延長してしまう。 そうなると、自分がいつもダメな人間だと感じてしまうことになる。 実際には

          あるがままの自分でいい

          自分の個性を受け入れること

          あなたは自分が世の中から「浮いている」と思ったことはない? 自分はめっちゃある。でも、そう感じても別に慌てなくていいって、 最近ようやく気づいたんんだ。 何故って、自分は他の誰とも異なっていて当然だから。 自分たちは、遺伝・経験・条件づけの独特な組み合わせによってできていて、 その組み合わせは指紋のようなもので極めてオリジナルで素敵に感じる。 だから、自分と多くの点で似ている人はいるかもしれないけど、自分と全く同じ人は一人もいない。 なので、自分のことを完全に理解

          自分の個性を受け入れること

          感謝の言葉や褒め言葉は今すぐ口にするんだ

          残念なことに、自分たちは「いつかいいタイミングの時が訪れるだろう」と 考えて気持ちを伝えるのを先延ばしにする傾向がある。 だけど、それは良くないと思うんだ。 今すぐ伝えるべきだと思うからその習慣を今すぐに!って思う。 自分がどれだけ感謝しているかを、大切な人や周りの人に伝えよう。 誰かが支えてくれたり親切にしてくれたりしたら、その人に感謝の気持ちを伝えるんだ。 その気持ちを心の中に秘めていてはいけないし、その素敵な気持ちは後回しにしていいの?てすら思う。 自分が

          感謝の言葉や褒め言葉は今すぐ口にするんだ

          11.10 ストレングスファインダーを受けてみた感想

          ストレングスファインダーとはそもそも何か。 頭の中でハテナが浮んだ方もいるだろう。 もしくは、聞いたことはあるけど受けたことはないな、という人に分かれると思う。 簡単にわかりづらいやすく言うとすれば、 『自分の強みを探し出そう』というモノだ。 ストレングスファインダーとは、数何百個もの自分に対する質問に答えていき、自分の潜在的に潜んでいる可能性、長所を見つけ出すこができるものである。 このストレングスファインダーを受けた事で、人生が大きく変化するきっかけになり得ること

          11.10 ストレングスファインダーを受けてみた感想

          11/7. 人の力を借りている

          成功する人は恥ずかしがらずに「わかりません」と言い、 成功しない人は自分の無知を認めない 「自分を笑い飛ばせず、大きく見せようとしてばかりの人は滑稽に見える」 ーヴァーツラフ・ハヴェル(チェコの劇作家) 知ったかぶりをせず、「わかりません」というのは勇気がいる。 だが、傲慢にならず、謙虚に自分にの無知を認められるのは成功に欠かせない価値ある態度だ。 分からない事を素直に他人に尋ねることほど、成功に役立つスキルはない。 完璧であろうとするほど、物事はうまくいか

          11/7. 人の力を借りている

          10.10 シンプルに生きている

          成功する人は物事をシンプルにしようとし、 成功しない人は複雑にしようとする。 「なまじ頭がいいものは、物事を大きく複雑にしてしまう。これを逆の方向に動かすには、ひらめきと勇気が必要だ」 ーエルンスト・フリードリッヒ・シューマッハー(イギリスの経済学者) 私たちは忙しくしていることが当たり前で、 世の中のあらゆる物事に関心を持ち続けることを求められるような社会に住んでいる。 その結果、、人生を楽しむよりもはるかに、複雑なものだと考えてしまっていて、 忙しくない、世

          10.10 シンプルに生きている

          9/29 コントロールできるものに集中する

          成功する人はコントールできる事に集中し、 成功しない人はコントロールできな事に振り回される 「自力ではどうにもならない物について、悩み続けても変わらない。自力でコントールできる物に意識を向けるべきだ。変えられないことについて不安を感じていると、身動きが取れなくなる」 ーウエイン・ダイアー(アメリカの作家) コントールできない物について心配するのはやめよう。 それはエネルギーの無駄であり、私たちは自力で変えられる何かに労力を投じるべきだ。 壁にぶち当たっている人は、

          9/29 コントロールできるものに集中する

          9/25 歳をとることを受け入れる

          成功する人は年齢を重ねることに価値を見出し、 成功しない人は失った若さを嘆いてばかりいる 「私たちの社会では、若さと幸せは同義だと考えられ、老いは寂しく、希望のない状態だと思われている。だが、それは違う。心が輝きを失うのは、歳をとるからではなく、人生をよく生きていないからだ」 ーマーサ・ベック(アメリカの作家) 失った若さを嘆くのではなく、年齢を重ねることで得た物を喜ぶべきだ。 現代の社会は、若さを必要以上に賞賛している。 スポーツの新記録もベストセラー小説を書く

          9/25 歳をとることを受け入れる