【10/19】EdTech・ICT教育ニュースのまとめ

タッチスポットは17日、同社のインタラクティブ動画「TouchSpot」の教育機関向けパッケージ「TouchSpot for School」の提供を開始。
「TouchSpot for School」は、インタラクティブ動画を用いることで、従来の案内動画では実現できなかった、「校舎の趣・学生や教授の雰囲気・学科の特徴」を疑似体験させることができる。

ReadHubは17日、「人」から読みたい本を探せる実名ソーシャルリーディングアプリ「ReadHub(リードハブ)」を正式リリースした。
この読書アプリは、価値観が近い人や専門性の高い人がおすすめする本の閲覧、気になった本のアプリ上での保存のほか、読んだ本の感想を気軽に投稿することもできる。

ファン・タップは17日、同社が運営する電子楽譜サービス「カノン」で、スマートフォンやタブレットの端末上に指番号を表示する機能を提供開始。
オンライン楽譜サービス「カノン」は2016年12月にサービスを開始。


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