【10/9】EdTech・ICT教育ニュースのまとめ

11月13日~15日に開催する「eラーニングアワード 2019 フォーラム」では、13日に「教育ビッグデータ・ラーニングアナリティクストラック」を開催。

同公演では先進的な研究や実践例を通して、3種類のドメインで教育ビッグデータの活用方法や知見の獲得方法の現状、今後の問題点について議論する。

AVR Japanと、桑名市教育委員会は、桑名市立益世小学校において、日本の小学校としては初めて、世界最先端のAR/VRテクノロジー「Creator AVR」を利用した理科授業を実施したことを発表。

世界38拠点に広がる(2019年8月時点)米国EON Reality社のAR/VRテクノロジーは、AVRJapanが提供するAR(拡張現実)/VR(仮想現実)を混合した現実世界のような体験に好奇心を喚起し、積極性と深い理解力を促す。

旺文社は、英検二次試験対策に対応したiOS/Android向けスマートフォンアプリ「英検スピーキング模試+(プラス)」の新発売キャンペーンを、10月4日~11月5日の期間に実施。

「英検スピーキング模試+」は、本番そっくりの模試、採点者による診断、弱点を強化するレッスンの3ステップを通じて、英検二次試験の合格に必要な力を身につけられる。


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