【10/18】EdTech・ICT教育ニュースのまとめ

ICT利活用で教育機関を支援するエデュプレイは、LINEを用いた学習プラットフォーム「ラーテル」を開発。
本サービスを利用する第一弾のコンテンツとして、ジェイ・リサーチ出版のLINE公式アカウントにおいて韓国語語学学習「Jリサーチ出版☆アンニョン韓国語」を、10月20日にリリースする。

学習プラットフォームを手掛けるLibryは、教育図書を出版する第一学習社と、10月1日付で業務提携契約を締結した。
同社が提供する「リブリー」は、既存の問題集をデジタル化して、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいて最適な問題を提示する学習プラットフォーム。

スタディプラスは17日、同社の、学習塾で利用されるデジタル教材の学習データを集約する「Studyplus for School SYNC(シンク)」が、TripleWin社の動画教材「成績Apシステム/Ap教科書ナビ」と提携を開始を発表。
「成績Apシステム/Ap教科書ナビ」は、高校で利用する教科書に対応した学習塾向けコンテンツサービス。


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