多業種・多店舗にもスマレジ！LINEと連携してロイヤルカスタマー醸成！
ども、スマレジの新垣です。
スマレジは、高機能かつアプリで自由に機能を拡張できるクラウドPOSレジです。
飲食店ならモバイルオーダーと連携、小売業ならデジタル会員証との連携などで機能拡張するなど、店のやりたいことの実現に対するソリューションとなれるPOSレジです。スマレジ・アプリマーケットでは、100個以上の機能拡張アプリが公開されていますので、ぜひご覧ください。
こんなアプリがあります。
店独自のWEB予約サイトを持ちたい"あなた”に
→ 予約管理アプリ
月額3,300円（税込）～ ※無料お試し有り
お客様の呼び出しをマクドナルドのようにやりたい"あなた"ヘ
→ 引換券モニター
月額2,200円（税込）～ ※無料お試し有り
券売機のレイアウトをもっと自由にカスタムしたい"あなた"へ
→ 券売機アプリ
さて、今回のnoteでは、スマレジの導入事例をいくつかご紹介いたします。
飲食・物販・宿泊などの多業態＆多店舗をスマレジで一括管理
業態：人材派遣サービス・地方創生ソリューションなど
形態：レジの入れ替え
店舗数：60店舗
株式会社パソナグループの導入事例では、飲食、物販、宿泊など多業態に対応するクラウドPOSレジ「スマレジ」が活用されています。この事例では、60店舗を運営する企業が、スマレジを導入することで、多業種のレジを一つのアカウントで管理し、コンセプト重視でレジを配置し、迅速なレジ増設を実現しています。さらに、リモートサポートにより店舗運営に集中でき、飲食店では2人月の工数削減を実現しています 。
株式会社パソナグループの導入事例：人材派遣サービスや地方創生ソリューションを提供する企業で、60店舗を運営。
課題と目的：多業種のレジを一つのアカウントで管理し、コンセプト重視でレジを配置、迅速なレジ増設を望む。
導入効果：スマレジと他サービスの連携により、業態に合わせた運営が可能に。リモートサポートで店舗運営に集中でき、飲食店では2人月の工数削減。
地方創生ソリューション：2008年から淡路島で地方創生事業を展開し、経済活性化に貢献。観光施設やレストラン運営も行う。
LINE連携でロイヤルカスタマーを醸成
業態：食品小売（パン屋）
形態：新規レジ導入
店舗数：14店舗
アールベイカーの導入事例：自然酵母を使用したパンを販売するベーカリーショップ「アールベイカー」のクラウドPOSレジ「スマレジ」とLINE連携アプリ「エドワード」の導入事例。
顧客データの活用：スマレジに蓄積される顧客データとLINEミニアプリを連携し、ロイヤルカスタマーを育成。
スマレジの選定理由：リアルタイム情報蓄積、本部での複数店舗管理、365日対応のコールセンターなどが決め手。
LINE連携の効果：購買履歴の蓄積とセグメントによる会員向けメッセージ送信が可能になり、会員管理とプロモーションが強化された。
はじめてPOSレジの導入を検討している店も、既存のPOSレジのリースが切れそうで、入れ替えを検討している企業様も、ぜひスマレジをご検討ください。
ではまた。
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