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アイテムの実装とプレイヤーの変更

今回実装する事


アイテムの実装

アイテム

上記の画像のアイテムを実装する。
Mayaでモデル(仮)を作成しました!
このモデルを取り込みます。

アイテムクラス

上記はアイテム専用クラスの実装!

	// モデルデータの入っているフォルダの指定
	std::unique_ptr<EffectFactory> factory = std::make_unique<EffectFactory>(mpDevice);
	factory->SetDirectory(L"Resources/Models");

	//モデルの作成
	for (int i = 0; i < MODEL_NUM; i++)
	{
		mModel[i] = Model::CreateFromCMO(mpDevice, L"Resources/Models/Item.cmo", *factory);
	}		

モデル.fbxを、モデル.cmoに変更し取り込む!

今はここまで  ~更新次第変更~

プレイヤーとの当たり判定

当たり判定は、円と円の当たり判定でとっています!

当たり判定を取っている場所


こんな感じの処理をここでは行っています~
アイテムの半径と、プレイヤーの半径を持ってくる!(((/;-"-)
当たり判定の実装は終わったので次は、当たった時の見た目を変更する!

プレイヤーの見た目変更

当たり判定関数の戻り値が"true"であれば当たっている"false"であれば当たっていないという処理になっているため、trueを受け取った時に見た目を変更する!

プレイヤーの見た目を変更

"プレイヤーとの当たり判定"で実装した関数を利用して、当たり判定を取っています。
当たった時(true)だったら、プレイヤーの見た目を変更!
今回はプレイヤーに持たせているbool型のフラグを切り替えています。

結果

以上で終わりますー!
ありがとうございました!

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