【ツルのポーズ 流れ】ヨガチャレンジ
こんにちは(^^♪整体×ヨガのプライベートサロン【Refresh Labo R.I.T.】整体師の伊藤です(^^)
今回は「ツルのポーズ」の前後の流れから紹介です(^^♪
以前にも「ツルのポーズ」やり方については書きました(*^^*)
今回は前後の流れからをご紹介です。
単発で練習したい方はこちらもどうぞ♪
それでは、レッツトライ(*^^*)
ツルのポーズ 流れその①
まずはダウンドッグの姿勢から入ります。
ダウンドッグについてはこちら↓
ダウンドッグから、膝を曲げ
床を蹴って、ジャンプイン!
ここまで来ます。頭頂部と両手で支えながら三点倒立になっていきます。
ここでのポイントはここ。
ジャンプ中のカットですが、この時点で両手にしっかりと体重を乗せ、頭頂部はできるだけゆっくりとつきます。
じゃないと、頭頂部が痛いですw
腰は90度くらいに折り曲げ、手の真上に骨盤を持ってくる意識でジャンプインします。
ツルのポーズ 流れその②
腰も伸ばしてまっすぐな三点倒立になりましょう。頭~つま先までまっすぐに意識します。
また、つま先まで意識を巡らせておくことが、この後の流れでも”コツ”となっていきます。
ツルのポーズ 流れその③
三点倒立から、片膝をまげ、同側ワキの下に膝を置いていきます。
しっかりと膝を抱え込むことがポイントです。
また、もう片方の足は、できるだけ遠くに伸ばしておくイメージです。
ここから、
このように頭を浮かせていきます。三点倒立の時点で、頭頂部にあった重心を手に乗せ換えていきます。
伸ばしている側のつま先まで意識を巡らせ、足先を出来るだけ遠くへ伸ばしながら重心をコントロールします。
多少のパワーも必要となりますが、大切なのは抱え込む膝を、どれだけ深く抱えたままキープできるかです。
深く抱えてキープできていれば、重心の移動にそれほどパワーは必要ありません。
ツルのポーズ 流れその④
重心を手のほうにしっかりと移せたら、伸ばしてる足側のお尻をキュッと引き締めて頭~つま先までを一直線にする意識でキープします。
ここまでこれたら記念撮影しましょう(^^)/
そして、流れ②に戻り、反対側も行います。
まとめ
ツルのポーズの流れ いかがでしたか?(*^^*)
単発でやるのと、流れからやるのとではやっぱり難易度が違いますね!
またいろんなパターンも勉強してお伝えできればと思います(*^^*)
何か参考にしていただけると嬉しいです(^^♪
最後まで御覧いただきありがとうございました!
よろしければサポートお願いいたします。いただいたサポートは、記事にするためのインプット活動費に充てさせていただきます!