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私は捧げられた愛を追いかける

初投稿から1週間が経った。

まだnoteのシステムには不慣れで、試行錯誤の真っ最中だ。
そんな私は、スキしてくれた人のnoteを覗きに行くことを楽しみにしている。


noteを始めた当初は、とても不安な気持ちでいっぱいだった。
さながら見知らぬ大都会に一人で放り出されたような心境であった。
周りには沢山の人がいるが、誰も知らない。
現在地を記した案内書が一枚、手の中にあるだけ。

とりあえず自己紹介を投稿すると、すぐにメール通知が届いた。


「スキのおしらせ」


なんだこれは。

私の投稿を読んだ人が、ハートマークを押してくれたらしい。

このお知らせを受け取った私は、ポツンと孤独だったところに誰かが迎えに来てくれたような気持ちになった。

思わず、迎えにきてくれた人の手を取り、その人のnoteを追いかけた。

この時、noteのコンセプトである「つくる、つながる、とどける。」を肌で感じた。

しかし、自分から進んでnoteを探しに行くことは出来ていない。
note初心者は受身なのだ(私が人見知りというせいもある)。


誰か、誰か。

スキしてみて欲しい。
その背中を追いかけてゆくから。

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