【官能小説】お母さんは僕のモノ【前編】
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この小説には肉体的にも精神的にも残虐な描写が多く含まれています。
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♢ おかあさんのつくるシュークリームには、あながあいていた。やいたきじのなかに、クリームをいれるためのあなだ。ボクは、よく、そのあなにゆびをいれて、おこられた。
「こら、やまと。食べ物で遊ばないの」
おこるおかあさんはとてもこわい。でも、おこったあとはかならずギューってしてくれる。おかあさんにギューされると、やさしくていいにおいがした。
だからボクは、その