デ・ワッフェルファブリーク 出版社募集
ここまでワッフェルファブリークをお読み下さった方々がいらっしゃいましたら、まず謝らなければなりません。ごめんなさい。デ・ワッフェルファブリークのnoteへの掲載はここで一旦中断します。De Wafelfabriekの冒頭部をnoteへ掲載した目的は、この作品を日本で出版してくださる出版社を見つけるため、ということにありました。出版社、編集者の方々への公開プレゼンテーションとでも言えばよろしいでしょうか。
翻訳者の一ノ瀬りょうと申します。ちなみにデ・ワッフェルファブリークの翻