見出し画像

Vol.26 自分の進む道が1番最高だと信じること



人それぞれ
進む道は違います。

どんなに仲の良い友達同士でも
働く会社や働きたいと思う業種は
概ね違うかと思います。


多くの人が働きながら
生きていく中で
好きなことを
仕事にしている人もいれば
好きでないことを仕事に
している人もいるはずです。

好きなことを仕事にできれば
1番ベストではありますが
そう簡単にはいかないのが人生です。

そういった中
自分の人生を生きていく上で
周りの人の人生や環境を
羨ましく思うことは
1度はあると思います。


友人がいい車に乗っていて羨ましい。

あいつは好きなことをして生きていて
毎日が楽しそうだ。

こんなふうに思ったことは
あるかと思います。


人間は皆

自分の持っていないことやものを
欲しがる習性にあると感じます。

要は

ないものねだり

ということです。


他人を羨むことは決して
悪いことではありません。
むしろそれがモチベーションとなれば
プラスに働くはずです。


ですが、

プラスに働かない場合
大体の人が自分が進んでいる道に
不安を抱くはずです。

自分が選んだ道は本当に正しいのか。

もっと成功する道はないのか。


自分の進む道に対して
少しでも曇りがかってしまうと
その雲はどんどん広がっていきます。
始めは自信に満ちていた晴れの世界に
雨が降ることとなるでしょう。


今回のVol.で何を伝えたいかというと
タイトルにもある通り

自分が進む道が1番
最高だと信じることです。


自分が他人を羨むように
他人も自分を羨んでいるはずです。
前回のVol.でも綴ったように
人は人自分は自分です。
自分にしかないものがあるように
自分にしか進めない道があります。


自分の選んだ道を進み
自分がやりたいと思うことが
1番最高だと信じ、
最高の人生を送っていきましょう。


今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


それでは👋


ヴォスクオーレ仙台 #9 平澤 凌

この記事が参加している募集

いただきましたサポートは自己成長の為に使わせていただきます。 また、会場に足を運んでいただきフットサルを生で見る機会を 作っていただけると嬉しく思います。 その際には皆さんの期待を超えるプレーをお見せすることを約束します。 ご声援のほど宜しくお願い致します。