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もっと誰かに任せていくようにしたい

昨日の日記は、ちょっと敬意に欠けるような感じだったな……と反省しつつ、今日はサクッと。

結局、ネット開通の件は、開通そのものは当日、IPv6のオプション的なものが1日ズレるという感じだった模様。案内メールが遅れて届いたので、ちょっと謎でした。

ものすごい詳しいわけではなく、ざっくりとした知識で対峙しているから、かえってややこしくなるんです。

光回線に申し込んだら、集合住宅タイプでも光ファイバー的なものが各部屋に引き込まれるのだと思っていたのですが、違うんですね。

VDSL方式ということで、各部屋までは電話回線で引き込んでくるタイプだったようで。なので、そんなに速度が上がらなし、他の方がたくさん使っている夜間とかはだいぶゆっくりになると。

その対策として申し込んであったオプションのIPv6対応なのですが、これにちゃんと対応するルーターが必要だったようで……。それも手元になく……。あらたに手配することに。

……って、なんのこっちゃ……という感じですが、よっぽど詳しくないと、こういうことって事前にわからないですよね。問題にぶち当たって、その都度対処して乗り越えてきているのですが、この不毛な時間(後に活きない時間)が切なくて。

もちろん、いろいろな経験は必要とは思うけれど、やっぱり餅は餅屋みたいな発想は必要だと思うのです。なんでも自分でやろうとするけれど、それは、いまの段階では自分でやるしかないからですね。

もっといろいろなことを任せられるようになりたいところです。任せられないというのは、正直、気持ちの問題ではなくて、おそらくは金銭的事情の方が大きいような気がしています。

だから、しっかり稼がないとね(笑)。

それぞれ、得意なことをやっていって、うまくまわっていくチームができれば良いわけで。……って、当たり前か。

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