意味を求めても無駄かも
本当に軽微な不運?に、ちょっとびっくりするくらい立て続けに見舞われていて、日頃の行ないを見直すべきだと反省しているところです。
不運と言っても、まったくもって生命に影響の出るものでもない、笑ってしまうようなものですが。(購入した製品が初期不良品で、返品交換と相成ったのですが、送られてきた商品も不良品だったという奇跡……みたいな)
貴重な経験ができているという意味合いにおいては、ある意味ラッキーなのですが、これに心を揺さぶられている場合ではないわけで。
ただ連続して起きているということは、それぞれに関係がないとしても、自分側に問題がある(原因がある)と考えても良いでしょう。
そういうことを引き寄せる何かを出しているに違いないのです。
なので、まずはそういう波動?みたいなものを出さないように気を付けることと、出くわした不運をどう活かしていくかを考えたいところです。
あんまり、この一連の出来事に「意味」を求めても無駄なように思えます。そこ(なんでも意味を求めること)も悪い癖なので、直すように助言として降ってきているのかな?
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