「IoT」についてきちんと説明できますか?【ブログ更新しました】
皆さんお久しぶりです。
ブログのGoogle アドセンス合格に注力していて、noteの更新がおろそかになってしました。
しかし、この度なんとGoogleアドセンスに合格しました!!
コロナで受かりにくい状況でしたがなんとか受かってよかったです。
同時に、ネットで出回っている合格基準はデマばっかりということにも気づいたので、私のようにデマに翻弄される人を少しでも減らせるように後日note記事を作りたいと思います。
ということで、本題です。
今回はそろそろ知らないとヤバい IoT の基本についてまとめました。
これを機に、知らなかった人はしっかりとマスターしましょう
IoTとは
IoTとは、Internet of Things の頭文字を取ってできた言葉です。
直訳すると、モノのインターネットを意味します。
といっても、イメージできた人はほとんどいないと思うのでわかりやすくいうとこうなります。
IoT = 日常のあらゆるモノがインターネットにつながる現象
では、そんな注目のIoTの具体例を覗いていきましょう。
具体例:IoT家電
IoTの簡単な具体例としてIoT家電を紹介します。
おそらく皆さんの中で聞き覚えがある方も多いのではないのでしょうか?
先ほども言ったように、IoTが進むとあらゆるモノがインターネットにつながると言われています。
家電も例外ではありません。
では、IoT家電のどこが便利なのでしょうか?
深堀りしていきましょう。
例えば最近の暑い日、家に帰るとします。
インターネットに家電がつながっているので、外からエアコンの電源をつけることができます。
また、場合によっては、位置情報から勝手に判断して電源をオンにしておいてくれたりもできます。
また、家にいるときに何かの家電を動かしたいとします。
その際には、スマートスピーカーに話しかけるだけで、指示を実行してくれます。
このようにIoTが進むことで、私たちの生活はより便利になることが予想されます。
しかし、IoTのポテンシャルはこれだけではありません。
今後の展望についても見ていきましょう。
IoTの未来
では、IoTの未来像として、以下の3つ紹介していきます
・自動運転
・遠隔手術
・スマートファクトリー
気になる続きは以下のブログ記事からどうぞ。
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