塾講師をやってた頃は、休みが少なく、なおかつ休みが平日ということもありことごとく友人と予定が合わず、友人と疎遠な日々が続きました。

 会えてもあって年に1,2回とかでした。


 万が一、予定が合っても疲れ切って会う気力がなく断ったことも何回かありました。




 ただ、辞めて以降は私が暇になったのもありますが、友人たちに会う機会も増えました。また会わないまでも、Facebookとかで辞める旨を書き込んだら、久々に連絡を取ったなんてこともありました。 



 プア充という本を以前紹介しましたが、「人との縁を大事にすること」。最近いろんな人に会うようになってつくづくこれを実感するようになりました。

 前の会社にいた時は、本当に家と会社の往復のみ。休みの日はぐったりしていた・・・というのを考えると世界が広がったなと思います。

いいなと思ったら応援しよう!

長池涼太@ブラック企業研究家&HSP研究・エビデンスを発信するブロガー
サポートでいただいたお金は、ブログ運営のために有効活用します