MUP Week9 「倫理思考スキル」

掛け算の法則で、スキルがあっても倫理思考スキルがなければ無意味

倫理的思考スキル=ロジカルシンキング

ロジカルシンキングはビジネスをやる上で一番重要。          どんなスキルを身につけようが100点満点の資料を作れようがこの論理的思考スキル、ロジカルトーキング、論理的に話す、組み立てる思考力がないと100点の資料が作れたとしてもこの思考力が0であれば100✖️0で0。    ビジネスの世界で生きていけない。                  論理的思考スキルをどんなふうに身につけていくのか…

顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスでは最重要

なぜ、このリッチ、何がいいか、なんとなくではなくこうこうこうだからという論理的証明が必要。

人間は一時的な感情でマインドがヒートアップしてしまう。自分が思っている以上のことを想像してしまう。                   なので自分の事業に思い込みを抱くことを1回捨てて、自分の見える視点が決して正しくはないってことをいつでも疑い続ける。 これがビジネスを行う上で1番重要。                            疑うとは何か。自分の視点ではなくて顧客の視点を論理的に証明、追求することが最重要。

なんで自分の事業がうまくいかなくなっているかというと人間は頭の中に思い込みを頭の中にドラマチック化してしまう習慣がある。

捨てなければいけない思考  思い込みを捨てないといけない      自分の考えは正しいじゃなくて自分の考えではなく人の考えっていうのを自分の考えとマッチングさせてそれを倫理的に証明していく。       この条件を成立させるためには2つの本能を消さなければいけない。   

1つ目は分断思考。2つ目はネガティブ思考。

分断思考とは!? 人は物事を2つに分けたがる。            例えば、金持ち貧乏、先進国途上国、幸せ不幸とか、勝ち組負け組、サラリーマンフリーランス。                         世の中は、2つに単純に分けられない。                 グラデーション理解が必要不可欠。

ネガティブ本能とは!? 共感。                   人間はいろんなことに共感する。ネガティブなことにすごい共感する。  人はネガティブなことにめちゃめちゃ反応してくれて反応する。

メディアはネガティブセンサーのコントロール術は有名。        大衆はネガティブなものに共感、興味を示す。           

絶対に自分が目に入るものをいつでも疑わないといけない。   

普段見るもの普段聞くもの1回疑って1回下調べをする。         事実がわかる → わかるとデータにできる → データにできるから成功する。

メディアの裏付けというものがとても重要。              自分の感情や感覚を定量化して証明することが重要

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