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CIVE note

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さまざまなクリエイションニーズに応え、事業課題と利益に貢献する共創パートナー「CIVE」のマガジンです
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企業間の垣根を超えたマーケティング&クリエイションチーム「CIVE」

「CIVE」というチームをスタートさせました。 「サイブ」と読みます。 Creation / Identitiy / Vibes / Good Experienceの頭文字からとってます。 この、CIVE として初のnoteでは、なぜこのチームを設立したかという経緯について書きます。 Webの会社としてやってきたこと株式会社ライデンという会社を経営している僕は、プロデューサー、つまりプレイヤーとしても仕事を続けています。以前、個人事務所からの脱却という記事を書いて、脱プレイ

CIVE設立趣意(裏)

CIVE設立趣意(裏)「ビジネス戦闘力の高い集団をつくりたい」というのが本音です。 僕が若い頃、上司だったアートディレクターは言いました。 「僕はデザインというコミュニケーションツールをつくっているが、 つくってる僕自身はコミュニケーションが苦手だという矛盾を抱えている」 これは本当に正鵠を得ていて、こういう人は本当に多い。 僕は、それが悪いことだと思わない。そういう戦略もありだと思う。 ただし、それは、こういうことだ。 「主に自分と向き合って、仕事をする」 「クライ