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CIVE note

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さまざまなクリエイションニーズに応え、事業課題と利益に貢献する共創パートナー「CIVE」のマガジンです
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企業間の垣根を超えたマーケティング&クリエイションチーム「CIVE」

「CIVE」というチームをスタートさせました。 「サイブ」と読みます。 Creation / Identitiy / Vibes / Good Experienceの頭文字からとってます。 この、CIVE として初のnoteでは、なぜこのチームを設立したかという経緯について書きます。 Webの会社としてやってきたこと株式会社ライデンという会社を経営している僕は、プロデューサー、つまりプレイヤーとしても仕事を続けています。以前、個人事務所からの脱却という記事を書いて、脱プレイ

CIVE設立趣意

CIVE設立趣意我々のクライアントたる企業は、消費者に商品やサービスという 価値を届けることで利益をうみ、成長を続けます。 そして我々は、企業と消費者の接点において介在し、 クライアントの競争力を最大化するべく、 さまざまなコミュニケーションを立案、制作します。 しかし、一言でそれらを「宣伝」と括る時代は とうの昔に終わったように思います。 潜在顧客へアプローチするチャネルや、コミュニケーションの方法は、 個々の消費スタイル、価値の形状や提供方法などによって、より複雑