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たけしまいっせいのアタマのなか

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2021年6月の記事一覧

50サ活目を迎えてw

50サ活目を迎えてw

50サ活目
#マイ湯どんぶりスタイル

初利用時に #現実的マイサウナ認定 した。
天然温泉 湯どんぶり栄湯
認定以来来ていなかったのだが、笑
営業自粛サウナリニューアルもあり、
サ室パワーアップ✨

控えめにいって
最&高✨

マイ湯どんぶりスタイル確立
サウナや水はマイベストがあって、
ここのサウナと水風呂は正直理想的ではない。
でも、マイ水準以上、むしろ好感触、高得点。

カラダのお清めか

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特別が特別ではなくなったその日に

特別が特別ではなくなったその日に

特別が特別ではなくなったその日に価格の高い「はしり」よりも、「さかり」の素材を使う。
前者は高級な珍しいものだ。一方、後者は料理をするのに手間がかかるけれど、ちゃんと仕込みをすればおいしく食べられる素材だ。

※真面目にコーヒーのことを自分なりに書いている。有料記事です。
(コーヒーに興味がない方は課金気をつけてください。)

「コーヒー好き」のモノに「コーヒー」をしているから、
とても醜い。

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イベントの試食。

イベントの試食。

イベントの試食。いよいよ週末です。
料理とペアリング、
食中に飲料をたのしむイベントなのだが、
飲料がほぼほぼ出来上がってから、
試食なのだ。

食べる前にラインナップ想定で組み合わせも
ほぼほぼ想定している。

結果、想定どおりで当てはまるのだが、
本当は裏切りを期待しているし、

試作も失敗を期待している。

失敗は貴重なデータであるから。

この話はこんなところで

パインアップル

パインアップル

パインアップルパインのようなアップル
パイナップル。

パインとアップル
パインアップル

造語も多いし、
造語っぽいことばも多い。

ジンジャーのエールで
ジンジャーエール

ジンジャエールはカナダドライではなく、
ウィルキンソンの商品名

ソーダではなくタンサンと言っているのにも拘りを感じる。

ウヰルキンソンからウィルキンソンに商標変更した
平成元年にジンジャーエールをすべてジンジャエールに

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友人と呼べること

友人と呼べること

友人と呼べること同じ歳、同世代とか関係なく、
友人と呼べることは良いことだ。

大阪の友人が東京に来ることがあって、
一緒にサウナに行った。

裸の付き合いが出来るのは良いことだし、
言うほど多いものではないと思うのだ。
自分は特に

社交辞令を言うタイプではないし、言われるタイプでもない。
人見知りでもあるし。

でも、人見知りって人見知り同志がうまくいくことが多い。
お互いに気を遣うし、気を遣

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おにぎりとおむすび

おにぎりとおむすび

おにぎりとおむすびの違いを気にしていないし、
区別も(ボクは)していない。

それがにぎり飯であっても同様だと思う。

好きなおにぎり屋さんがある。
おむすび屋ではなくおにぎり屋さんのはずである。

土曜日に初めて行って、
11:30開店前についたのだが行列ができていた。

行列をならぶのは好まないが、
ここのおにぎりを食べる目的で来ているから、
待つしかない。
おにぎりやおむすびで良ければ、

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ひとりでいきていない

ひとりでいきていない

ひとりでいきていないひとはひとりでいきていない。
じぶんひとりのこうどうでせいりつすることはすくない。

そもそもじぶんひとりが
じぶんではうまれていないのだ。

せいをうけたことにかんしゃせよ
とかそういうはなしではないのだが、

ものごとをするにしても
ひとりでせいりつすることは
とてもすくない。
ないといってもかごんではないのだ。

かかわりのあるひとに
かんしゃや
ひとによってはかかわりの

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同じようで同じではない。

同じようで同じではない。

同じようで同じではない。

ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンは部位がある。

キール(胸部)
ウィング(手羽)
サイ(腰)
ドラム(脚)
リブ(あばら)

ボクは食べづらいがリブが好きだ。

見た目は同じでも、
各部位で様相や味わいが異なる。

このように
"パッと見"見た目が同じでも異なることが多い。
双子だって良くみると違う。

他の種族の方々も同様だ。
アジア人だって違う。
ヘイ

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令和の髙田延彦。

令和の髙田延彦。

令和の髙田延彦。(※Top画像はタイトルと無関係です)

令和の髙田延彦は
1995年参議院選挙に比例代表でさわやか新党から立候補したこともあり、リベラルチックで東京オリンピック中止を意見するTwitterおじさんである。
いや、この話はこう言うことではない。

もしくはただの野球好きのおじさん(昔は野球少年)

いや、この話はこう言うことではない。

髙田延彦はヒクソン・グレイシーに殺されたんじ

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いつどこでとったかわからない写真

いつどこでとったかわからない写真

いつどこでとったかわからない写真ってある。

今日はそれだけw

この話はこんなところで

五感でご感想を

五感でご感想を

五感でご感想を駄洒落だ。
でも、味覚嗅覚以外を使う体験に
価値がうまれる。

味覚嗅覚で価値を感じるコーヒーもある。
しかし少ない。
正確には価格に見合った価値提供や
価格以上の価値提供がなされていない。
リピートに繋がらない。

リピートする理由が別のところにあるのだ。
たまたま近所であったり

五感でご感想を
言って貰える、言わせられる
価値提供をする。

あなたも是非

この話はこんなところ

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あいすこーひーをあいすで

あいすこーひーをあいすで

あいすこーひーをあいすでアイスコーヒーをアイスでたのしむ季節になってきた。

ホットコーヒーをアイスにしたものがアイスコーヒーであったり、
時間をかけてポツポツ抽出したり、
冷蔵庫で一晩だったり、
最近は世界チャンピオンが氷出しを推奨したり、

エスプレッソがあればバリエーション、アレンジが多岐にわたる。

ボクもいろいろ考えているよ。
無駄に手間かかっていたり、

ブレンドを焙煎豆ではなく行った

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なにがあり、なにが起こるかわからない

なにがあり、なにが起こるかわからない

なにがあり、なにが起こるかわからないこの暑い夜に扇風機やサーキュレーター、エアコン、クーラーで僕らを覚ましているときに、
その電力や室外機が僕らを温めてくれているのではないかと考えると、
ニワトリが先か、たまごが先か

なんか環境問題とか色々あるけど、
身近なことからや、身近なことから考えてみる。

問題の多くは自分の中にあるし、
解決方法のひとつくらい自分の中にある。

この話はこんなところで

あおきびんのそばで

あおきびんのそばで

あおきびんのそばで

オーストリアの首都ウィーンは音楽の都として知られていますが、コーヒーも根付いていてパリに負けず劣らずのカフェ文化が築かれています。 ウィーンの街中にはおしゃれで伝統的なカフェが多く並んでいますが、そんなウィーンで初めてできたカフェは「青い瓶」という名前のカフェでした。

ウィーン初のカフェである青い瓶ができるきっかけは一つの戦争でした。17世紀のウィーンは神聖ローマ帝国の首都

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