1/16_Galaxy Watch Active 2 アップデートで「睡眠スコア」機能が追加に
私の愛用のスマートウォッチはGalaxy Watch Active 2でして、昨年末もその愛用っぷりをnoteにまとめていたりしました。
で、そのGalaxy Watch Active 2に最新アップデートが昨日公開されまして、早速アップデート。
あ、過去noteには書きましたが、私のGalaxy Watch Active 2はリージョンコードを韓国に変更しているので、国内Active 2にはまだ公開されていないようです。
ここ、気になりますよね。
で、早速いつもの通り身につけながら就寝しまして、朝起きて見てみると、睡眠スコア77点の表示が。
以前だったら確か睡眠効率(実際の睡眠時間÷布団に入っている時間)が表示されてたと思うんですよね。
でも、この睡眠スコアは少々違うようです。
詳しくはスマホ側のアプリ「S health」で見ることが出来ました。
ここのスコアをタップすると・・・
あえて年代は消してますがw 同世代の男性の平均スコアが60とのことなので、私の77は良いっぽいですね!
そして、その下にはスコア算出根拠がありまして。
まずは総睡眠時間。
6時間〜9時間が高スコアになるそうです。
次に睡眠サイクル。
今回の私の睡眠だと睡眠サイクルが4回あったそうです。
で、これが3回〜7回の間だとスコアが良くなるのですね。
次が、体の動きと非睡眠状態。
動いてて、「あ、こいつ寝てねぇな」と判断される割合でしょうか。
ここはこれまでの睡眠効率に近いものがありますね。
で、体力回復という項目が。
むむ、説明を読む限り「深い睡眠の割合」かな?と思わせといて、違いますね。65%というのは体力回復率?GarminのBody Batteryみたいなものかしら。一晩寝て65%だったら全然回復してねえ。
最後の項目が、精神回復。 ・・・精神回復?
ほほう、レム睡眠って寝ている間に記憶の整理が行われるってヤツですね。こっちは85%なのでまずまずなのかしら。
ということで、総合スコアが77ということなんですね。
こんな感じでスコアが表示されるようになるのは、朝起きた時の張り合いができて嬉しいかも!
【過去のnoteをご紹介】
私がいかにGalaxy Watch Active2 に満足しているかを滔々と述べております。
【昨日のnoteはこちら】
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