低用量ピル外来の時間。(1/3)
経血多め女子、りこぴんです🍅
低容量ピル外来に行ってまいりました♪
めちゃくちゃ安心感あって医療従事者として学びばかりだったのでレポです📝✨
第1話は全体の雰囲気を💓
↓↓低容量ピル服用の経緯はコチラ↓↓
まず、低容量ピル服用しようとググると、産婦人科がたくさん出てくる👀💡
「女医がいます」
「PMSの相談お気軽に」
といった産婦人科さんがたくさんあるのですね😊💕
予約がネットで楽ちんだし、近くの女医さんの病院に行くことに😘
受診前に、ネットで問診表入力しておくパターンでした🎶
受診時にたくさん書くよりスムーズだし漏れなくてよき💻🎶
女性が好きそうな、落ち着いてて、おしゃれなホテルみたいなテイストで、静かでゆったりしてました🙌
完全予約制なようで、早めに着いたけれど、待合室にも2人か3人くらいでした。スムーズ〜
(もちろん、妊婦さんの急な体調変化などの対応はしてもらえると思います◡̈)
番号で呼んでもらえて、名前は問診や検査や採血の取り違え防止のために、個室で確認されるだけ。
今日の受診目的も、受付のお姉さんがボードの指差しで「これで合ってますか?」と確認してくれました!
センシティブな内容が多いでしょうから、こういう配慮あると通いやすいですよね🥰
時間ぴったりに呼ばれて、女医さんが受診の目的の確認をしてくれました。
40前後くらい?のハキハキしたかっこいい優しいお姉さん先生💓
👩⚕️「経血量多くて低用量ピル希望とのことですが、低容量ピル飲みたいと思ってますか?症状など相談しながらがいいですか?」
と最初に意思を確認してくれたので、
す、すきぃ〜〜〜〜😍
ってなりました。
多少知識あったって関係ないくらい、不安は不安ですもの😭
「友人と話していて、経血量多いかも?ってなって、低用量ピルで楽になるなら、と思ってたので、軽くなりそうなら、服用したいと思ってます〜」と素直にお伝え😊
月経についても説明いしてくれました。
昔の子だくさんだった時代に比べて、妊娠で生理が止まる期間が少ないため、生理の回数が5倍になっていると💦
◯つけた部分の子宮内膜が、妊娠するために分厚くなって、赤ちゃんのベッドになるんですものね。
妊娠しなかったら、不要なわけなので、剥がれ落ちてダメージが😵💦
経血量 ; 昼でも夜用使ってる。タンポンも使う!3時間持たないこともある!
生理痛;あるはあるけど、動いてれば割と大丈夫かも。
PMSとかそれ以外;言われてみればイライラするかも?過食かも?くらいですかねえ〜
そんなお話をして、子宮頸がんとか、疾患がないかまずは検査しましょう〜と検査室に案内れたのでした🙌
(子宮頸がんの検診行かなかったのは不摂生じゃないのよ!性行ないと、必要ないと帰されるからなんだよ!と思ったけど怒られなかったです。せっかくだから診ましょうね〜て感じでした。)
さすが女性向けの病院👩⚕️💕
しっかり話きいてくれるし、終始穏やかだし、プライバシー配慮してくれるし、圧倒的安心感🍀
風邪で病院いくのと感覚が違ったです🥺✨
院内処方だったんですけど、かかりつけのない若年女性としては、これ以上ない安心感でして、薬局薬剤師としてはくっそーーーとなるなど。
たまに低容量ピルの処方箋持った患者さんくるけど、これだけの安心感は出せてないナー。学び🥲
次回は、子宮の検査、その次は低用量ピルについて書きますね〜📚
お楽しみに〜🍀