朝食を

早寝しすぎて3時に起床。珍しくお腹が空いている朝です。

私は朝ごはん食べない系男子なんですが、皆さんはしっかり朝食べますか？

小学生の頃から朝ごはんが苦手で、全くお腹が空かないんです。30年くらい朝ごはん食べずにきた人生なんです。

でも、なぜか旅館とかホテルに泊まった時は誰よりも早く起きて朝飯を大量に食べてしまうんですがこれはなんて病気でしょうか。

ビジネスホテルに泊まる時も朝飯付きのとこ

ミナミのキムタク

キムタクってイケメンの最上級やと未だに思ってる世代なんです。

イケメン=キムタクだし、キムタクにしか使っちゃいけない名称だと思うんです。

正確には、そう思ってたんです。昨日までは。

昨日はど平日月曜にも関わらず難波べアーズにべアーズ怪談という気の毒なイベント(満員御礼)に行ってまして、

その帰り道にいつもの定番パターンとして深夜喫茶銭ゲバさんで軽く一杯しましょと、味園に足を運んだわけです

満腹太郎

恋をすると食欲がなくなるじゃないですか。
あれってどういう原理なんですかね。

適当にこじつけて考えてみましょう。

まず、恋をすると心臓のあたりから漫画みたいな大きいハートがドキュンと飛び出てくるわけですが

あのハートの塊が「恋」という存在とするならかなり心臓のあたりに大きな腫瘍が付着していることになります。

あんな塊が心臓の周りにへばりついているのなら、それはそれは苦しいはず。息苦しいのは

コンプ

自分にはコンプレックスがいっぱいあって、そんなコンプレックスは自分で消化することで克服するしかないと考えてます。

目立ったコンプレックスでいうと、包茎です。
真性包茎なので完全に亀頭が隠れるほど皮が余っているわけです。
包茎に関して言えば自力で剥けるように訓練したので、今ではそこまでコンプレックスとは思ってないですが、皮で締め付けられてたお陰で亀頭が細くなってしまったことや、陰茎のサイズについて

恋文というもの

これまでラブレターというものを貰ったことも渡したこともないんですが、あれって世の中的に今もまだ健在のシステムなんですかね

今時ってメールだったり、メールよりも会話に近いLINEやツイッターなんかも身近にあるもんだから、あえて手書きで気持ちを綴ることなんてしないんですかね。

私が小さい時は「下駄箱にラブレター」というものが憧れで、いつか私もこんな風に誰かにラブレターもらうのかな、、、、なんて思

稲村先輩、、、飲みに連れてって、、

連続した選択肢

毎日を平凡に過ごしていると、ちょっとした選択で自分の人生を大きく変えることはできないかと考える。

ちょっとした選択というのがポイントで、大きな選択は真面目な自分にはとても気がひける。

例えば、明日仕事を遅刻して出勤すれば、

普段すれ違わない人とすれ違って
止まらない信号で止まって

特に用事もなくコンビニに寄って
遠回りして職場に向かって

会社に着いて、遅刻を誤って
結局仕事は残業になって

あれ、で伝わること

ちんちんの余り皮ってこてっちゃんに似てる。そう思い始めてから早1時間。

いっそのこと噛み締めたいが、自分の皮を噛むわけにはいかない。

かといって他人の皮を噛むのは人一倍抵抗がある。多分成分もほとんど同じ皮なのに。

人の気持ちというものは不思議で妙である。

同じものでも人によっては捉え方が異なったり、全く違うものだったりする。

それが時には人と人とのちぐはぐな関係を作ることもある。

例え

破壊願望

定期的に地球滅亡を願ってしまうようなヤミカワ男子の私ですので

昨今の猛暑を感じると、いよいよ地球滅亡へのカウントダウンですか？とワクワクが止まらないわけです。

例えばこのまま気温がますます上昇したらどうなると思いますか？

陸地が減って、食べ物が無くなって、生き物も減って、病気が流行るんですよ。

じわじわ崩壊の一途を辿りますね。

でも私の理想はじわじわではなく、ドン！っと崩壊してほしいので

からだのこと

人間の体って本当にうまくできていて、それをちゃんと理解して利用してあげると、とても効率的に生きられるわけです。

例えば風邪をひいて熱が出てしまうことありますね。なぜ熱が出るかというと、細菌は熱に弱いと人間の体が知ってるからなんですね。

つまり、熱はウイルスが引き起こしてるわけではなく自分自身が体を守るために発熱しているということになるんです。
そう考えれば熱は下げずに上げることを意識できますよ

執着

8月2日はパンツの日ということですが、
みなさんパンツ履いてますか？

パンツは履いてくださいね。
ノーパン禁止！STOPパンツ泥棒！

私は本当に女性のパンツが好きでね(あえてここではパンティとは言わず、パンツと言わせていただきます)。
まぁ、嫌いな男子はいないと思いますけども。

小学生の頃なんて同級生女子がパンチラしたのを見ただけで、その子の事を好きになるくらいにパンツが好きでした。ピュアす