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消費者から見た「参院選」

こんにちは!
今日も暑かった一日、お疲れ様です。
まだ、終わってない人も、ほんとにお疲れ様です。

これでまだ7月が始まったばかりだなんて、
カレンダー2度見しちゃうのも無理ない。。
一日、一日が生存確認。

何かと暑そうな参院選


参議院選挙があと10日後となり、
街中の選挙カーが増えてきました。

子育て支援充実を!、努力が報われる社会を!、
辺りが、定番フレーズのような気がします。
(人は、無意識下でも、聞きたい音を
取捨選択してるんだ。しみじみ)

各党の消費者政策に関する政策アンケート

そんななか、全国消費者団体連合会(略称:消団連)が、
参議院選挙を控えた各政党の消費者政策について
有権者としての判断参考に、アンケート調査を実施・公開しています。


◆調査期間 6月13日~6月20日

◆調査対象 自由民主党、公明党、立憲民主党、日本維新の会、日本共産党、社会民主党、国民民主党、れいわ新選組、NHK党

各政党よりご回答いただいた内容は、
回答順に、原文のまま掲載されています。

ご回答日現在での見解になります。

政党

ご回答日

自由民主党

6月20日

立憲民主党

6月20日

日本共産党

6月17日

社会民主党

6月21日

れいわ新選組

6月21日

回答日の順序や内容、やたらめったら興味深いので、
お時間あるときに斜め読みしてください。^^

「政党の中の人、ほんとに違うんだなあ」を実感する
今回は、「憲法改正」も参院選の争点のひとつなっています。
ある意味暴力的な選挙カー、投票所前のポスター。
相手から届く情報だけで行動判断するのは、ちょっとリスキー。

ちなみに、各党の公約まとめ、
こちらの選挙ドットコムがやたら見やすくておすすめです!。


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