【徹底解説】AI&ChatGPTを使ったLP作成方法。AIマーケティング活用。{コピペでOK / プロンプト付き}
目に留めていただきありがとうございますっ！
AIとマーケの人{RY}です🌐
はじめに
今日のnoteではAI×マーケティング活用術を
全公開していきます。
ChatGPTが話題やけど、AI便利そうやけど
ビジネスに使うイメージが持てやん・・
という声をいただくこともしばしばあり
今回、自分が実験を重ねていた
ランディングページ(LP)制作でマネタイズの方法から
そもそもの制作手順、お助けAIツールまで
凝縮して記載してくので、ぜひ最後までご覧になり
役立てていただけると幸いですっ！！
と、簡単にボク、RYの自己紹介しておきます。
【RY物語】
・SNS起業で独立。3ヶ月間収入0円…明日食べるご飯さえどうしよう
・マーケティングを学び初プロジェクトで月商1300万を達成。
・年商10億企業役員に抜擢、年商2億円の事業を経営
・インフルエンサー・起業家のマーケプロモで累計８億円の売上支援
・起業家育成をして2日で1500万や1億の売上達成させる
・現在は、全ての環境を卒業。インフルエンサー事業に注力。
・更にAI•web3に魅了され日夜研究と実験を繰り返す⚗️
ビジネス経験やマーケティング実体験、実績に基づき
研究過程の思考とノウハウをお届けしていきます。
1.LPの役割
そもそもLPとは何か？
という所から入っていきます。
結論
LPとはサービスや企業の
『PRページ』です。
以下がLPです！
この様に各種LPに興味を持って訪れてくれた人たちに
そのサービスは{何が良いのか} {何が凄いのか}
たった1枚のページの中に凝縮し、端的かつ魅力を伝える
事業をする人にとって欠かせない存在です。
これはフリーランスだろうが企業だろうが関係ありません。
これほどまでに重要な存在だからこそ
AIが普及するまではプロのライターを雇い
サービスや企業の魅力を最大限伝える文章を書いてもらうことに
こぞって事業投資をする。 これが当たり前でした。
だからこそどれだけ高い費用だろうが
1件50万〜100万円なんて事も当たり前の世界に関わらず
有名なライターであればある程、仕事が尽きない・・
お問い合わせが舞い込む舞い込む・・
それほどまでに需要のある職種でした。
ですがChatGPTが発明された以降
プロのライターであろうが解雇される。
要は、経費削減が優先されChatGPTやAIツールで
ライティングを完了させる企業も実際に 現れ始めています。
海外では、その傾向がいち早く現れています。
またAIが発達したことによってライターに依頼をせず
個人で頑張ると云うフリーランスや国内企業の動きも
これからますます増えていくでしょう。
それはボクの会社もそうやからこそ
マーケティング効率を図るためにあらゆる業務を
AIで完了できないかと云う研究を日夜実践もしており
その研究結果がこのnoteでもあります。
んで、このnoteを見てくれているあなたもプロのライターじゃなくて
自分自身もしくは自社で完了させたいと云う思いから
これを手に取ってくれている人もいる事でしょう♪
ではまずAI×LP作成のビジネス活用を紹介していきますっ！
2.AI×LPを活用したビジネス4選
2-1 サービスローンチ
自社で開発した商品や他社の商品を販売する為の
マーケティングプロデュースを行う業務のことを指します！
上記画像のように
・商品の認知獲得のためのPR活動・集客活動から
・商品が売れるまでのセールス活動の動線、仕組み
全部設計する役割企業や個人のブレイン的存在ですっ♪
その認知活動や販売活動の中に
LPが必要となります。
なのでここでChatGPTやAIツールを駆使して
ライティングをする事で非常に重要な役割だからこそ
需要のある業務を担うことができます♪
今、現在ボク自身が行ってる業務もまさにこれでして
{AI×マーケティング}の代表的に使い方の１つと捉えてます。
2-2 月額ライティングサービス
これもかなり需要はあるのでは？とも考えています。
というのもどれだけAIが発達した所で
最終確認や修正には人の目が必要不可欠やからこそ
AIライティングを月額制で行います。
となれば負担が少なくライティングをこなせるやろうし
いちいちライター探すより、いつもお願いしてる知ってくれてるライターに依頼できたら楽やし、効果あるサービスになるのではと
2-3 イベント告知ページ
イベント開催には必ず告知ページがあります。
例えば、こうしたリーフレットでもそうやけど
必要な情報やテンプレートを作成して
ライティングをできる状態にしておくことで
非常に価値のあるサービスになっていくし
実際にボクたちは過去手動で書いてたし
いまだに描いてるところもあるからこそ
要望に応じたページを作成できるのは
かなりベネフィット訴求として良いのではないかと。
2-4 資料ダウンロード型のリード獲得
資料請求のページや
見込み客（リードマグネット）を獲得する
専用ページの作成のライティングは
企業も個人も問わずあらゆるシーンで必要となるので
2-1で話した全体のマーケティングプロモーションとは違い
単発でLPライティングを行うことでより専門性を出しビジネスに特化できる
3. マネタイズイメージ
では、これらのモデルで具体的に
{どのくらいの期間}で{どのくらいマネタイズ}ができるのか？
3-1 短期収益
上記の例でいくなら
ランディングページ作成は非常に案件獲得もチャレンジしやすい
事実以下のように
1件50,000〜1,000,000円で案件依頼をしている人が実際にいます。
ポートフォリオを作るって意味でもAIでライティングするなら
かなり制作はしやすいから、入りも安いんじゃないかな？
他にもワード検索したらあらゆるジャンルの
ライティングやブログ記事の執筆代行など
応用的な考え方のライティング案件なんかもあるから
即効性って意味ではかなり見込める可能性がある！
大体制作期間も2週間とか目安やったりするし
短期的な収益を狙うなら単発のページ制作の案件を獲得。
3-2 中期収益
時間をかける分、売上の単価は跳ね上がるなり。
当たり前に500,000〜10,000,000円とかは狙える話です
LP制作だけでも1,000,000円は狙えるけど
他のスキルがあればあるほど報酬単価は高く狙える
できる人やできそうな人はローンチを狙うのはあり
この概念は現代のビジネス社会と同じで
スキルや経験値が高い人の方が報酬設定が高いのと同じ。
実際、世の中の全企業が商品リリースする際には
『ローンチ』をします。
しない企業はまぁ売れるわけありません。
有名な{IPhone}も{化粧品}も{お菓子}も
あらゆるものがローンチをして売上獲得に繋げています。
TV CMもプレスリリースもTV出演も
ある種、広告の一種であり、ローンチの一環ですからね
サービスローンチなんかはまさに
・マーケティング戦略
・LP作成
・セールス設計
など他にも多少の工程はありますが
練度が上がればこれすらもAIと構築してしまう。
なんて所に着地させてやればいいので
一連のマーケティングすらAIとともに支援する事もできるやろ
4.お助けAIツール
ライティングをサポートしてくれる心強い
AIツールをいくつかご紹介しまふ♪
あなたの相性や用途にあったもの使っていただければと
4-1 Buzztai
AIでバズをコンセプトにしているサービス
実際ブログだけじゃなくて
色んな企画やコンテンツに対応しているのもいい所です！
キーワードを入力してライティングが始まれば
こんな感じでかなり丁寧に書き上げてくれる・・
後文章作成の原案やSNS関係の台本作成までも
リカバリーできてしまうこのAIツールは
ランディングページの作成のみならず非常に便利なツール
4-2 writesonic
選択したカテゴリーによるかもやけど
３〜５つほどのワードを入力 するだけで
勝手にライティングを始めてくれる・・{感動}
他にも機能はあるからぜひいろんな機能を見て
自分にとって必要なものをセレクトして
実行をしてもらえるといいかなと思います＾＾
4-3 Cohesive
かなり多岐に渡り対応してるAIツールですっ！
画像は一部に過ぎず他にもかなりのアプリケーション
シチュエーション、マーケティング想定に対応してます
とは云えこのアプリケーションはまだ英語で入力する方が
適用性が高いから使用するときは日本語じゃなくて
英語でプロンプトを入力実行するのオススメです♪
5.LPページの構成について
では少しずつランディングページの制作に入っていきますが
まずはランディングページの構成について理解を深めていきましょう。
何も気にせんとパッと見たら
ふつーに1枚のページやけど
文章の構成や記載する内容、配置などは
ランディングページを作成する上では常に考えられています。
AIでLPを作成するときもこの成功フレームワークに
準拠して作成をすることで
{AIの学習領域×成功フレームワーク}
というワードだけで見ると無双的に見えるけど笑
これを理解しておくことは重要なポイントになります♪
はい！これがLPの全体構成ですっ！
冒頭で伝えたようにLPとはPRページやから
この1枚のページで商品の魅力やサービスの一押しを
凝縮したページにしていきます。
なので上記の構成を盛り込むことが必要となります。
これらを可能な限り反映させてAIで制作していくので
後半を楽しみにしていてくださいな🌐
んで、これをより専門用語化して端的に配置化したのが以下
１）ヘッダーセクション（Header Section）
２）ヒーローセクション（Hero Section）
３）特徴セクション（Features Section）
４）顧客の声セクション（Testimonials Section）
５）機能セクション（Function Section）
６）スペックセクション（Specification Section）
７）FAQセクション（FAQ Section）
８）コンバージョンポイントのCTAセクション（CTA Section）
以上がLP制作の基本的な構成要素です。
(※より詳しくは有料区画内で、元々3万円で提供していた
1DayLP制作講座の一部{LP構成のテンプレート}も配布しています。)
ちなみにマーケティングなので、テンプレートとはいえ
絶対も正解もないです。
これは当たり前の話やから、特に前提の説明は入れず
ビジネス概念を理解してるものとして進めます。
私は、こういうLPの形の方がいいなーって人もいるでしょうから
その場合は自己流に後で出る
LPプロンプトをアレンジして活用してくださいね♪
6.ChatGPTに成果物を作成してもらうコツ
上記で紹介してきたAIツールの活用もそうやけど
ChatGPTを使ってプロンプト入力からLP作成や
何かしらの成果物を制作する上でのコツなんやけど
01.例文を与えてあげる
02.原型を作成してもらう
03.必要情報を与えて作成依頼
実際に次の章(7.LP制作工程)で具体的なプロンプトをお見せしますが
ChatGPTはいきなり超高難易度な成果物を作ることは
そうそう実現できるものではなく、数回の壁打ちを重ねる中で
頭で描いた具体的なイメージを出力してくれるようになるケースが多いから
ChatGPTとGoalの確認を事前に行うという意味でも
上記の1〜3ステップを意識していくことを忘れずに行いましょう♪
ではではココから具体的にLPの制作を行う
プロンプトを作成していきましょう♪
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