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『あの人ひとりがこの世のすべてだった頃』

【あの人ひとりがこの世のすべてだった頃】ナ・テジュ 著  藤田麗子 訳
※Instagramに投稿した内容をそのまま投稿しています。

本書は僕が東京の神保町駅から徒歩圏内にある韓国文学を専門に扱うお店チェッコリさんに直接足を運んで購入したものです。

友達に『花を見るように君を見る』をおすすめされてからナ・テジュ先生の詩集をよく読むようになりました。

この詩集も読んでいて共感できるものばかりでしたが、その中で、「会いたいです」「安否」は読んでいて自分の気持ちをそのまま代弁してくれているかのような気持ちになりました。

ナ・テジュ先生の詩は共感することが多いので、これからも定期的に読んでいきたいです♪

Ryuki

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