気分の落ち込みの記録#6身体の変化について前編
PMS・PMDDで休職して1か月が経ちました。
休職中に会社から事務連絡がある場合は特定の人から、ということになっているのですが、
先日 違う人からはっきりしない事務連絡がきて混乱して過呼吸のようになりました。
まだ全然ダメみたいです。
(まあこれは絶対会社の人が悪いと思うけど!!)
この1か月、なんだか仕事をしていた時より時間が過ぎるのが早かったです。
何もしていないのに時間だけがすぎていくという焦りがものすごくありました。
休職するにあたって焦りは絶対に出てくると思っていたので、焦りに対して焦らないということはできていると思います。
ただ、何もしていない、何も生み出していないのに時間が過ぎているという感覚は結構辛かったです。
振り返ってみて考えましたが、
仕事をしていた時は明らかにオーバーワークでした。
ひとつ仕事が終わったらそのまま車に飛び乗って次の仕事にギリギリ間に合うかどうかの繰り返しで、そういえば日中トイレにも行けていないという日が結構ありました。
休職に入る少し前から手帳をつけるようにしていて、その日やりたいこととやったことを簡単に記録しています。
これも読み返してみたのですが、
やったことについては毎日何かしらは書いてあります。
午前午後でひとつづつ何かをしたならそれはもう十分すぎる、100点なのでは?と思います。
以前が働きすぎていただけだ。
今日は過去にされて嫌だったことを急に思い出して涙が止まらないということがありました。
ジエノゲスト(ホルモン剤)を飲んでいて
生理がないので もはやPMDDなのかはよくわかりません…
一方で、ポジティブな話です。
以前休職をしたら爪が綺麗になった話をしました。
爪は変わらず割れる気配もなく元気です。
今日他に、眉間に刻まれたシワが消えていることに気付きました。
もう何年も縦に一本入っていたのでこれをどうにかしたいならヒアルロン酸をブチ込むぐらいしか無かろうと思っていたのが、天然のT字ハイライトが出現している…
これだけで休職した価値あるでしょ!?
泣きながら転げ回ってたかと思えば鏡の前でニヤニヤしている忙しい日でした。
眉間のシワについて考察したことを書こうと思ったのですが、
長くなりそうだったので改めて書くことにします。
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