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後藤徹 事件 を忘れない。 〜統一教会信者に対する拉致監禁・拷問のひどさ〜

統一教会の信者:後藤徹さんは、いわゆる脱会屋と言われる反統一教会の人々によって、12年5ヶ月も拉致監禁され拷問を受けていました。

その様子を、後藤さん本人が語った映像です。

本当にひどい拷問の内容が語られていました。これを、キリスト教の牧師が行っていたとなると、さらに深刻です。
まさに、悪魔の所業と言えるような内容ですが、後藤さんが賢明に語ってくれています。

そして、この、後藤さんの拉致監禁・拷問に対して、ご家族が支払ったお金は一億円に及ぶと証言されています。
それだけの金を受け取った脱会屋。
この脱会屋についてわかってくると、松永堡智(やすとも)というキリスト教牧師の他に、左翼弁護士、ジャーナリスト崩れなど、どれも左翼・共産主義の息のかかったメンバーが見え隠れして来ました。というか、隠れていたのが見えて来ました。
全ては、宗教や神仏に反対する共産主義勢力の仕業だったという事です。

統一教会信者の拉致監禁事件は、4300件も起こっています。
なぜマスコミがこれを取り上げないのかも、大変氣味が悪い事象です。

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