君がクリープハイプを聞いた時、いつでも私を思い出しますように
「これで家族がいてもクリープ聞けるよ!」
って言って買ってもらったヘッドフォンの話をしてきたね
私の好きな音楽を知って欲しくて教えたクリープハイプ。
私が彼に聴いて欲しかったのは
「HE IS MINE」とか「キケンナアソビ」
じゃない
体じゃなくて、存在を愛して欲しかった
どうしようもないくらい愛して欲しかった
私の悲しみの8割以上はやっぱりあなたでできてたよ
君と離れてから季節が秋から春になったね
私は素敵な彼ができたよ
新しい彼はね、マイヘアが好きなの
私のこと大事