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僕の物語が始まった、2019年4月

*2019年4月のある日、僕の物語画始まった。
それは新たな道を切り開くものとなった
これまでの物語とは全く違う。
中学校って何?って3月まではずっと思っていた*

絶対に話さないと思っていた人と結局はめっちゃ話してんだよね
僕はさ、これまで信頼できる友達ってもんができた事がなかった
辛いことや悩みを話せる
でも、中学校に入ってできたような気がするな!
相手がどう思ってるかは、わからない
もしかしたら『あいつうざい』とか思われてるかもしれない
日々の自分を思い返す限り、考えられなくもない
初めて話したのは、、まぁ6月くらいかな?
ちなみに信頼できる友達ってのは同じクラスの人ほとんど。
今年の4月、一年が立つ日
クラス分け、
これで今のクラス、
笑顔が絶えないクラス
解散…
次は新たなクラスで新たな物語を作ること
でも、結局は「今」が結局いいんだ
最初なんて、この担任やだな…
とか思ってたけど
今なんておもしろい先生!って思う感じ?


今、自分がいいたいことたくさんある。

君と話すことができてよかった
君と友達になれてよかった
君があかるく話してくれたから
それが
ぼくの
生きる糧になった
君がいなかったら僕は今ここにいなかったかも
辛いときは
一緒に悲しんでくれて
楽しいときは
一緒に笑ってくれて
こんな僕を助けてくれてありがとう
そんな恩人を、
そんな仲間を、
『一生忘れません』


ありがとう
みんな

よろしく
みんな





ruunan.nago

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